Since Thursday Firstのジャケット写真

Since Thursday First

  • Apple Musicで聴く
  • Spotifyで聴く
  • YouTube Musicで聴く
  • LINE MUSICで聴く
  • Amazon Music Unlimitedで聴く
  • AWAで聴く
  • iTunesで購入する
  • Amazon Musicで購入する
  • recochokuで購入する
  • moraで購入する
  • Prime Musicで聴く
  • Amazon Music Freeで聴く
  • Deezerで聴く
  • KKBOXで聴く
  • dヒッツ powered by レコチョクで聴く
  • dミュージック powered by レコチョクで購入する
  • Music Store powered by レコチョクで購入する
  • music.jp STOREで購入する
  • ドワンゴジェイピーで購入する
  • animelo mixで購入する
  • K-POP Lifeで購入する
  • ビルボード公式(Billboard x dwango)で購入する
  • OTOTOYで購入する
  • mysoundで購入する
  • auスマートパスプレミアムミュージックで聴く
  • Rakuten Musicで聴く
  • スマホでUSENで聴く
  • OTORAKU- 音・楽-で聴く
  • QQ Musicで聴く
  • Kugou Music で聴く
  • Kuwo Music で聴く
  • NetEase で聴く
  • TIDALで聴く
  • FLO で聴く
  • VIBE で聴く
  • Melon で聴く
  • Qobuz で聴く
  • genie で聴く
  • TikTokで使う

トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

「絶対に泣かないと誓って木曜日からイメトレし、マスカラもウォータープルーフで固めた花嫁が、周囲の涙や手荒な祝福に耐えながら最後の最後で陥落する」という、チャーミングな強がりと当日のドタバタ感を、全盛期のポップ・パンク(Pop-punk)の爆音に叩き込んだ、BPM134(Aメジャー)の最高にパワフルで不敵なウェディング・パンク・アンセムです。楽曲を圧倒的な熱量で牽引するのは、完璧なデジタルクォンタイズを拒絶し、人間のアドレナリンの隆起をそのまま叩き出したような「生々しく走るパンク・ロック・ドラム(driving unquantized punk rock drums)」と、2・4拍目を硬質に撃ち抜くスネア(punchy snappy snare)。その鉄壁のビートの上を、左右のステレオ幅いっぱいにワイド配置された「ピックの鋭いアタック感が耳を刺すディストーションギター(distorted guitar mid-layer)」と、センターでルート音をゴリゴリと刻むアグレッシブなピック弾きのロックベース(aggressive picked rock bass center)が、息をのむほどの推進力を創出します。

楽器構成は、王道のバラードにありがちな情緒的なピアノやストリングス、EDMの電子音を一切排除した、直球のガレージ・ロック・セットアップ。ボーカルはマイクから12インチ(約30cm)の距離で捉えられた、ピッチ補正(オートチューン)無しの女性リード。小気味よく捲し立てる早口なヴァースから、プリコーラスで一度ギターがミュートされ、サビ直前に「1拍だけ完全に無音になる真空空間(1-beat pre-chorus vacuum silence)」を敢行。聴き手が息を呑んだ刹那、文字通り光の洪水のようにすべての音が大爆発(エクスプローシブ・ドロップ)し、スタジオを埋め尽くす群衆のド派手な大合唱(gang chorus vocals)と、少しシャウティで感情むき出しのリードボーカルが一気にステレオ幅を支配します。中盤のブリッジでは、何の前触れもなくすべての爆音ギターとシンセが完全消滅し、キックとベースループだけになる「ゼロ・ワーニング・サブトラクション(無警告の引き算)」を経て、半笑いのドライなラップフローを披露。最後はマイナス9 LUFSのマッシブなロック・マスタリングのリミッターが限界までパンピングしたのち、すべての演奏が剥ぎ取られてゲストたちの「生の笑い声(crowd laughing outro)」の環境音だけが残り、花嫁の降伏宣言とともにスパッと完全な真空の静寂へと着地する、最高にハッピーでリアルな傑作アート・ポップです。

アーティスト情報

  • Negi0723

    Negi0723は、感情の揺らぎと都市の空気感を繊細にすくい取るミュージシャン。 エレクトロニックとポップ、オルタナティブの要素を横断しながら、 きらめきとノスタルジー、衝動と内省が共存するサウンドを描き出す。 印象的なメロディと映像的なリリックが特徴で、 一瞬の感情や夜の断片を切り取るような楽曲世界は、 リスナーそれぞれの記憶や物語と静かに共鳴していく。 ジャンルに縛られず、感覚を信じて音を紡ぐ。 Negi0723の音楽は、日常と非日常の境界線をやさしく溶かしていく。

    アーティストページへ


    Negi0723の他のリリース