

制作は早計
拍を取ったら
ブレるアイデア
既知に酩酊
街路に錆び付いていく
日々を
二分して笑うばかり
機微を
感じなくなってしまった
位置を
今君の立ってる位置を
きっと
捉えておくよ迎えにいくよ
明滅を泣きわめく街が
原色を浴びせ続けるよ
陰影が行うはずだった
それとは真逆のこと
つまり
迷惑な装丁
脈を取ったら
不整脈アイデア
未知に狂うセンス
ためらいで揺れるように
日々を
二分して笑うばかり
機微を
感じなくなってしまった
位置を
今君が立ってる位置を
きっと
捉えておくよ迎えにいくよ
- 作詞者
monaural type
- 作曲者
monaural type
- プロデューサー
monaural type
- ボーカル
monaural type

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日々、揺蕩うからビートになる
monaural type
迷うこと、それによって揺れることは多くの場合、優柔不断などのネガティブなイメージが私たちには強くある。しかし、人間は常に矛盾し迷う生き物であり、それこそが人の本質である。
この、迷いを無くそうとする人々の矛盾を、捉えようと書かれたのが「日々、揺蕩うからビートになる」だ。
迷うこと、それ自体が私たちを成長させ、楽しませる要因の一つであるというメッセージが込められた楽曲だ。
サウンドからは、欧米のベッドルームポップに影響を受けて制作されたことが分かる。
ローファイでアナログな暖かみのある音と、ミニマルな構成によって
聴き手が、音情報から想像するイメージや色味の余白を優しく残している。
再生時間も3分と短い上に、聴き疲れのないソフトな音で録音されているのでリピートする度に心地良さが増していくような感覚を覚えるだろう。