

空っぽの鞄を 強く抱きしめて
夜明けを待たずに歩いた
足りない言葉を 忘れた魔法を
透明な星を探している
過ぎてく時間と 変わる信号機
昨日と明日の隙間
気づいた時には 戻れなくなった
破れた地図が片手にある
失くさないように 壊れないように
欠片の全部を持って
今ここにいること叫んでる声はまだ
途切れないまま 動き続ける
身体は息をするから
また 伸ばした手を掴めたら
増えていく度に消えてく足跡
履き潰した靴で歩いた
覚えた言葉じゃ書ききれなかった
下書きのままの落書き帳
夜が明ける前に 見つけた光に
伸ばした手の先に見た
オーロラの色が 焼き付いた瞼
鞄はまだ空っぽのまま
吹き抜けた風じゃ冷めない熱が
言えない痛みを持って
今さよならはまだ言わないでいたいのは
呼吸の全て 涙が落ちて
それが証になるから
また 伸ばした手を掴んだら
足りない言葉も 忘れた魔法も
いつでもすぐそばにあって
気づけないのは 目を閉じてるから
どこまでも往けるように
見つけ出すから 言葉すら超えて今
その手の平を 掴めたら きっと
離さない 大丈夫
ここにいること叫んでる声はまだ
途切れないまま 動き続ける
身体は息をするから また
伸ばした手を掴むから
- Lyricist
HARUKAZE
- Composer
HARUKAZE
- Producer
HARUKAZE
- Other Instruments
HARUKAZE

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Artist Profile
HARUKAZE
2024年結成。翌2025年にはキャリア初リリースとしてシングル『咳』をリリースし、2026年も速度を緩めることなく活動している。
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