歌詞

最初はわからない木偶

でもずっと一生付き纏ってく

皆それ一緒 だから泣いてる

やしもっと彩度 俺らが上げてく

時に悲しい

俺何もできない

時に愛しい

誰にもできない

心裸足

忘れちゃいけない

音、この波

自由で居てもいい

水面グチャる自身の姿すら

愛おしい

街に日が下るまで好き勝手

白色のme

本当の言いたい想いも底沈んでる

痛いとこに彩が宿れ

ここが傷んでる

けど俺を作るなら

愛おしい

水面に浮かんでる

君の顔

無理して浮かべてる

その笑顔

1人で抱えてる

でも分かる

悩みは募ってく

Thinking about

言いたいこと言えずに

沈んだ君の心を掬い上げるように

Refrainしてる負の感情も

僕がまとめて

全部背負うから

君を守るため目覚めたTYO

最後のシ者だ

Feel like a 渚カヲル

そんな浮かない顔

しないで遊ぼう

どんな時にも

残ってるよ希望

”君にならできるよ？”って

いや違うでしょ

”君となら”だよ

今度こそ君だけは

僕が幸せにしてみせるよ

水面グチャる自身の姿すら

愛おしい

街に日が下るまで好き勝手

白色のme

本当の言いたい想いも底沈んでる

痛いとこに彩が宿れ

ここが傷んでる

けど俺を作るなら愛おしい

噛みつかれた痣が残る腕

何を強請ってる？

誰を待ってる？

手を差し伸べなきゃ

虚ろな目

己から輪が外側に広がってんだ

大切なものは鏡の中

君をずっと待っている

転がって笑って目を合わせて

水晶に俺が綺麗に映る

閉じ込められて

外に出れなくて

でも段々と分かってくるTheory

散々じゃん！吸い込んで背伸び

愛おしく

澄んだ空気を

思い出して抱きしめる影を

水面グチャる自身の姿すら

愛おしい

街に日が下るまで好き勝手

白色のme

本当の言いたい想いも底沈んでる

痛いとこに彩が宿れ

ここが傷んでる

けど俺を作るなら愛おしい