Bittersweetのジャケット写真

歌詞

Bittersweet

GOWLD

Let me sing a song for my precious

Let me find the words I sing for you

言葉にすれば薄れてく

この気持ちを君に今伝えたい

色づく木々にほほ撫でる風

巡る季節を君と眺めていたい

何度だって君を想い

時間の海の中泳ぐ

たどり着いた先

待ち合わせしよう

「初めまして」から始めよう

Are you ready for goodbye?

出会いがあれば避けられない

別れなんて辛くないわ

出会えた喜びを、何と呼ぼう?

君と何度生まれ変わっても

いつかどこかで巡り合いたい

顔や姿違ってもきっと分かる

忘れるはずはない

Remember this song til I see you again

ふと気が付けば日も暮れて

オレンジ色の空に月がポツリ

なぜか懐かしい今日の空

君もどこかで見てるかい

I’m not ready for goodbye

「またいつか出会える」なんて

君は言うが

来世までなんて待てないよ

今すぐ抱きしめて

世界中のどこを探しても

君みたいな人なんて居ない

出会う度に初めての恋に落ちる

Sweet life、違いない。I found love

Let me sing this song for my precious!

Ah 君との時間は夢の中のようで

だから突然いつか目が覚めて

「全部、幻でした。」なんて

言われてもさ、信じちゃうな。

あまりに美しくて嘘みたいだから

きっと君と何度生まれ変わっても

いつも映画みたいな展開

「この人かも」がいつか確信になる

思い出せたかい?

John and Yokoのように

Let me find the words I sing for you

世界中が憧れる2人

Remember this song til I see you again

Let me sing this song for my precious

  • 作詞

    GOWLD, フジシュンスケ

  • 作曲

    GOWLD, Domaru, KEISHO

Bittersweetのジャケット写真

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    Bittersweet

    GOWLD

「Bittersweet」は、出会いと別れをテーマにしたラブソングだが、「別れなんて辛くないわ。出会えた喜びをなんと呼ぼう?」の歌詞に象徴されるように、別れの悲しみを超えるくらいの、運命の人に出会えた感動、喜びを表した一曲になっている。

「ローカルな音楽こそグローバル」をテーマに、これまでの日本のいわゆる「歌謡」の要素や、「CITY POP」の要素を令和の感覚でアップデートしている。ノスタルジックなアレンジや、ストーリーを感じる曲展開にも注目。

アーティスト情報

  • GOWLD

    NY在住時、ストリートミュージシャンとして活動していたボーカルのフジシュンスケは帰国をきっかけに、日本独自のローカルな芸術こそがグローバルに通用すると確信。日本人にしかできない音楽を奏でることを使命に、ロックバンド「GOWLD」を結成した。 「GOWLD」というバンド名には「GOOD and OLD」つまり古き良き日本の伝統を尊重し、「GOLD」金のように時代を経ても価値が変わらない作品を作るという意味が込められている。

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