トラックリスト

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国内外の各ストリーミングサイトでリリース楽曲がプレイリスト入りし、チルなサウンドからダンサブルでファンキーなサウンドまで、様々なテイストの楽曲を歌とラップを駆使した多彩な表現力で魅了しているU.for。

2nd Album「FLAVA」リリースから約2ヶ月ぶりとなる待望の新曲は、日本のR&Bシーンを代表するLugz&Jera氏とのコラボ曲!

3度目のメモリー流れゆくままShine a light
時計の針がゆっくりと動き始める
「時間と共に動き始める女心」を歌うU.for。

3度目の季節 巡りゆくのに I'm still Lonely.
忙しい毎日 なのに ふっと思い出すMemories.
「時間が止まったままの男心」を歌うLugz&Jera。

3年前。
愛し合っていた二人。
過ぎ行く時が二人の距離を遠ざける。
男女の心情の切ないすれ違いを描いたラヴソング。

過去ランキング

FEEL LIKE

iTunes Store • R&B/ソウル トップソング • フィリピン • 5位 • 2024年3月30日 iTunes Store • R&B/ソウル トップソング • 日本 • 8位 • 2023年12月27日 iTunes Store • 総合 トップソング • フィリピン • 74位 • 2024年3月30日

過去プレイリストイン

FEEL LIKE

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年12月28日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2024年1月3日

アーティスト情報

  • U.for

    この度、U.forは2024年5月26日のラストワンマンライヴ「ALL for U」をもちまして音楽活動を終了することとなりました。 長年に渡り沢山の方々にU.forを応援頂き、支えて頂き誠に有り難うございました。 U.forのリリース楽曲は各サイトにて引き続きお聞きいただけます。

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    U.forの他のリリース
  • Lugz&Jera

    Lugz&Jera(ラグズ・アンド・ジェラ) 天性のメロディーとストレートな歌詞で共感を唱える 岡山県出身の男性シンガーソングライター。 Stevie WonderやMichael Jacksonらのアーティストに傾倒され大学在学中にアーティストとしてのキャリアをスタート。  2004年に行われたMTVのオーディション番組「MTV STAR TOUR」でのファイナリスト選出をきっかけに東京・大阪を中心に様々な活動を展開する。森永製菓WEIDERのオフィシャルサポートチームとして2年間AVEXが主催する夏フェスa-nationに出演、そしてソロとしての活躍が話題を呼び、Full Of Harmonyや三浦大知、JAY'ED等も参加する国内最高峰男性R&Bイベントプロジェクト「SUGAR  SHACK(シュガーシャック)」に発足当初から参加し、確実なキャリアを積み実力派アーティストの仲間入りを果たす。   2011年に地元である岡山に活動の拠点を置き、現在のアーティスト名(Lugz&Jera)に改名。2012年より独自レーベル「LUGZ STAR RECORDS」より人気EPシリーズ「LUGZ&JERA」「LUGZ&JERA.Ⅱ」「LUGZ&JERA.Ⅲ」をリリースし、iTunes で第一位を獲得する他、各サイトにて軒並み上位にランクインするなど話題を呼ぶ。そして定期的にワンマンライブやディナーショーなど開催し、着実な活動で幅広い世代への人気を集めている。  更に自身の活動と並行して今や岡山県最大級の音楽フェスとして成長を遂げた『MUSIC TRIBE』のプロデュースを始め、メジャー・インディー問わず様々なアーティストへの楽曲提供や若手育成・発掘、そしてアジア(タイ・フィリピン)地域へのチャリティ活動など、その活躍は多岐に渡っている。  2015年には過去作「LUGZ&JERA Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」+新録曲2曲を加えた初のベスト・アルバム「LUGZ&JERA THE BEST」を全国TSUTAYAレンタル限定盤としてリリース。同年10月には、EXILE TRIBE擁するLDHに所属する盟友JAY’EDとの楽曲「Be with You feat. JAY’ED」がスマッシュ・ヒット。  2017年4月には待望の1st Full Album『Sing For Love』をリリースし、名実共に「岡山を代表するアーティスト」の一人として幅広い層に認知されている。 2018年4月に自身過去最大規模である単独ワンマンライブを故郷高梁市(会場:高梁総合文化会館)にて開催。総動員1,000人の記録を達成する。また同日リリースした両A面シングル「Throw Back |c/w Home」のリリースを皮切りに夏シングル「Summer Time Dreamin’ |c/w  涙の数だけ-Stay by your side Acoustic-」、秋シングル「YOU |c/w HEAVEN」、冬シングル「White Snow Town |c/w 世界でたった一人の君に」を立て続けにリリース。2018年年間150本を越えるライブ活動でコアなファン層を始めその認知度を更に広げた。  2019年に入り、その勢いは留まる事知らず。同年プロデュースして9年目となる「MUSIC TRIBE 2019」は西日本最大級の屋内音楽フェスとして1万人を動員した。更にProject Album「NEON CITY」のリリースなど話題の絶えない一年であった。 2023年に入り、新たな作品をコンスタントに発表し続けている。自身が主宰する「MUSIC TRIBE 2023」を4年ぶりの開催を初の東京で開催し、優里、AKB48、家入レオ、OCTPATH、KEYTALKなど、ビッグネームが出演し、TOKYO DOME CITY HALLを完売させ、更なるビッグフェスティバルに成長を遂げている。  アーティスト活動だけでなく、プロデューサーとしても活躍する姿はまさに地方都市アーティストの目指すべき「アーティスト像」として多くのファンのみならず、様々なアーティストや各業界からも絶大な支持を得ている。益々目が離せないアーティスト、Lugz&Jera(ラグズ・アンド・ジェラ)。新たな歴史の幕開けはココからまた始まる。   ※Lugz&Jeraとは北欧ルーン文字である「Lugz=導き・流れ」と「Jera=収穫・実り」を意味する造語である。

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RoB Music