DEMO Vol, 8 (Bass & Tooru's Friends Version)のジャケット写真

歌詞

コイノボリ食堂の歌 (in 長野)

トオルコバヤシ

朝日が昇るころにでっかい鍋に火をかけて

腕のよりをかけた仕込みで今日も出来ました自信作

でっかい鍋を積み込んであの街からこの街へと

漂う極上の香りは開店の合図

沢山の人の手を借りてここまで来れたから

これは僕なりに出来る恩返し

カレーを食べて スパイスを効かせた

カレーを食べて 皆が笑顔になれるように

カレーを食べて スパイスを効かせた

カレーを食べて 皆が幸せになれるように

また明日と笑顔で別れてもでっかい壁はいつもいきなりで

進路変更する事も大事 かいくぐって来た危機一髪

すり減らして自分で歩いてた この靴底と一緒に見て来た

出会った味に心救われてここまで歩いてた

あの頃の自分からは想像も出来てはないけど

皆を幸せに出来る近道だと思う

カレーを食べて スパイスを効かせた

カレーを食べて 皆が笑顔になれるように

カレーを食べて スパイスを効かせた

カレーを食べて 皆が幸せになれるように

誰もかれもカレーを食べて

笑顔になれたら

そんな時間を作りたくて

カレーを食べて スパイスを効かせた

カレーを食べて 皆が笑顔になれるように

カレーを食べて スパイスを効かせた

カレーを食べて 皆が幸せになれるように

そんな小さな奇跡を作りたくて

今日も作ります美味しいカレー

今日も届けます美味しいカレー

  • 作詞

    トオルコバヤシ

  • 作曲

    トオルコバヤシ

DEMO Vol, 8 (Bass & Tooru's Friends Version)のジャケット写真

トオルコバヤシ の“コイノボリ食堂の歌 (in 長野)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

自作の軽トラハウスに住み、日本中どこへでも歌いに行くベース弾き語りシンガーソングライター「トオルコバヤシ」が旅先の各地でポータブル電源を使い、屋外をメインにレコーディングした「DEMO Vol,8」をリリースします。
前作の「DEMO Vol,7.5」同様にレコーディング自体を撮影・映像作品にし、ロケーションや映像を意識したため、弾き語りの一発録りが多く収録されています。新曲以外にも、ライブでの人気曲も再レコーディングされ、全15曲を収録。
ほぼトオルコバヤシ自身でレコーディングされているが、3組のゲストミュージシャンを交えた楽曲も収録されています。
収録される全ての楽曲はレコーディングの様子をMVとしてYouTubeに公開予定です。
画家「仁音(ニノン)」が既に描き上げていた作品からインスピレーションを受けて作曲された「キレイな羽」を収録し、
ジャケットはその作品を使用する事となった。
また、今作には続きがあり、近日中にもう一枚のアルバムがリリースされる予定となっている。

アーティスト情報

  • トオルコバヤシ

    埼玉県出身。アコースティックベースのコード弾きに、持ち前の柔らかい歌声でラブソングを歌うシンガーソングライター。 17歳の時に黒夢の「BEAMS」を聴いてベースのサウンドに衝撃を受け独学でベースを始める。バンドやソロなどで活動を続け、2017年1月1日「トオルコバヤシ」としての活動を始める。 2017年1月1日から月~金曜日の毎日Instagramにカバー曲をアップし好評を得て徐々にフォロアー数を伸ばす。2018年から全国へと活動の場を広げオファーがあればどこへでも歌いに行き、ギャラや投げ銭を糧に車中泊で生活をしている。 同年、北日本放送(KNB)にて古城建築のCMソングを手掛け話題となる。 その後も、商品のイメージソングやイベントのテーマソングなども多数手がけている。 BGMや動画などいろんな場面で楽曲と使っていただきたく、あえて「DEMO CD」というスタイルを取り、同じ曲を毎回録り直し現在は「Vol,6」、そして新曲のみを収録した「Vol,6.5」を新しくリリース。 更に新曲と過去の人気曲を収録した「DEMO Vol,7」がリリースされた。 ライブハウスはもちろん、カフェやバーなどの飲食店、お祭りやフェスなど全国各地どんな場所でもベースを片手に歌いに行く。

    アーティストページへ


    トオルコバヤシの他のリリース

雲河工房

"