歌詞

子供の頃からテレビで見てた

魔法を使うアニメのキャラクター

私も魔法が使えたならばと

おもちゃ屋で魔法道具を買ってました

現実は困難多すぎて

失敗や絶望の日々で

もし魔法が使えたならば

あぶらかたぶら ちちんぷいぷい

この一言で全て解決なのにな

魔法学校があったならば

あなたの心一振で掴めるのに

あなた目掛けて空振り繰り返す

魔法学校があったならば

私の悩み一言で終わるのに

夢のまた夢でしかない妄想

あぶらかたぶら

子供の頃から本で見ていた

魔法がない世界の主人公

困難を皆で乗り越える姿に

私は羨ましいと思いました

何一つ不便のない世界

それを極める日々の勉強

壁ができたらすぐ唱えるよ

Aburakatabura titinnpuipui

これで全て解決 問題なし

魔法学校がなかったらならば

私の想い一筆で伝えられるのに

本を取る時、手が重なり合う

魔法学校がなかったならば

困難も2人で解決し合えるのかな

夢のまた夢でしかない想像

嗚呼、良いな

帰るあなたに追いつくために

ほうきに乗ってあなたの元へ

食パン咥えて角でぶつかってしまう

そんな運命的な出会いで君と出会う

あなたの為に

あなたの為に

もっと良くできるのにな

魔法学校があったならば

沢山学んで世のため人のために

もっと世界を平和にできるのに

魔法学校がなかったならば

沢山会話してもっと助け合って

人々がより人のこと考えるのに

魔法がどうこうの話じゃないな

私自信がもっと頑張らなくちゃ

あなたの全て絶対に掴むその日まで

アブラカタブラ ちちんぷいぷい

どんな困難が待って居ようとも

アブラカタブラ ちちんぷいぷい

魔法なんかなくたって大丈夫

アブラカタブラ ちちんぷいぷい