

同じ空を分け合う午後の光で
ほどけないまま重なる影ふたつ
触れた温度だけが真実みたいで
終わりの気配にまだ気づかないふり
揺れる風に紛れて消える約束
言葉にしない優しさが痛いほど
透明な距離だけ広がっていくのに
笑顔で隠して呼吸を合わせてる
ねえこのまま夢の中でいいから
ほどける前に時間を止めてほしい
未来じゃなくて今を抱きしめてよ
曖昧なままでここにいさせてよ
正しさよりもぬくもり選びたい
壊れる音をまだ聞きたくないの
街のノイズに溶けるふたりの距離
同じ歩幅でも違う場所を見てる
優しい言葉ほど鋭く刺さって
静かな終わりが輪郭を持ち出す
わかってるのに手を離せなくて
涙の理由も言葉にできなくて
まだここにいたいだけなの
ねえどうして光ほど遠ざかるの
近くにいるほど触れられないのに
好きという音だけ響き続けて
出口のない夜をさまよっている
まだ まだ 消えないで
まだ まだ 行かないで
まだ まだ ここにいて
まだ まだ 夢のままで
ねえこのまま夢の中でいいから
ほどける前に時間を止めてほしい
未来じゃなくて今を抱きしめてよ
曖昧なままでここにいさせてよ
正しさよりもぬくもり選びたい
壊れる音をまだ聞きたくないの
ねえこのまま夢の中でいいから
せめて名前を呼ばせてもう一度
消えていくなら綺麗なままでいて
記憶の中だけほどけないように
- 作詞者
Paper Halo
- 作曲者
Paper Halo
- プロデューサー
Paper Halo
- ソングライター
Paper Halo
- その他の楽器
Paper Halo

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サヨナラparting ways
Paper Halo
6th single「サヨナラ Parting ways.」は、終わりを予感しながらも、その瞬間から目を逸らし続ける二人の時間を描いた一曲。
J-pop、エレクトロポップ、ピアノ・ポップを融合したサウンドに乗せて、曖昧な関係の中で揺れる感情と、壊れていく前の静かな美しさを繊細に表現している。
アーティスト情報
Paper Halo
アーティスト名 paper halo(ペイパー・ヘイロー) ・曲のジャンルはエレクトロ・ポップ、ロック、ピアノ・ポップ ダンス・ロック、エモロック、シティポップなどのポップスを中心とした制作をしています。 「paper halo」という名前は、紙でできた光の輪を意味しています。 それは壊れやすく人工的なものですが、それでもなお人に希望を与える存在です。 本物ではないのに輝いている光の輪のように、 不完全で欠けている部分があったとしても、それでも意味を持つ存在であることを象徴しています。 このコンセプトを軸に、paper haloは「不完全さこそが美しさである」というテーマのもと、 欠点や弱さを人間らしさとして受け入れ、肯定する音楽を制作しています。
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