

バスロータリーに風が吹いて
濡れたアスファルトが光る夜
あなたを待つ理由なんて
とっくにもう失くしていたはずなのに
ショーウィンドウの白いコート
去年あなたが褒めた記憶
触れた指がくれた季節を
まだ捨てきれずに歩いてる
景色の中 紛れた声
聴こえた気がして立ち止まる
誰もいないのに胸だけが
騒ぐのはどうして?
雪が舞えば snowdrift のように
心までさらわれてしまう
戻れないと知っていても
あなたの名を呼びたくなる
星が降るよ midnight の空に
あの日の歌が響きだす
もしもまた会えるのなら
何も言わず笑ってほしいイブ
駅のホームに立つといつも
見送りの影を探してる
背中越しに交わした言葉
今もどこかで続きのまま
電車の窓ゆっくり流れ
街が遠く小さくなる
忘れようとすればするほど
あなたの匂いが追いかける
寒さよりも胸の奥の
空白がそっと痛むけれど
この季節だけは素直に
あなたが恋しい
雪がふたり包んだ夜を
今もまだ覚えているの
触れそうで触れなかった
指先が夢みたいで
願いごとは一つだけで
それ以上は望まないよ
時を越えて会えたなら
静かに微笑む、冬のイブ
- 作詞者
DJ LYNTRA
- 作曲者
DJ LYNTRA
- プロデューサー
DJ LYNTRA
- プログラミング
DJ LYNTRA

DJ LYNTRA の“冬の灯りが揺れる頃- Silent Snowfall”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
冬の灯りが揺れる頃- Silent Snowfall
DJ LYNTRA
「冬の灯りが揺れる頃 – Silent Snowfall」は、静かな雪景色の中に浮かぶ“揺れる想い”を描いたエモーショナルなウィンター・チルトラック。
濡れたアスファルトに映る街灯の光、ショーウィンドウに並ぶ白いコート、風が吹き抜ける帰り道——
冬の夜が運んでくる記憶や余韻を、繊細なメロディと優しいビートで包み込んでいく。
ふと立ち止まりたくなるような、切なさと温もりが同居する一曲。
心に小さな灯りをともす、冬の物語をお楽しみください。
アーティスト情報
DJ LYNTRA
DJ LYNTRA(ディージェイ リントラ)は、日本を拠点に活動する2人組の音楽プロデューサーチーム。Brazilian Funk、Phonk、Kawaii Anime-Popを軸に、ジャンルと言語の垣根を越えた楽曲を制作し、世界30か国以上に配信している。 TikTokでは楽曲が多くのクリエイターに使われている。楽曲使用投稿は19,900件、総視聴数は1,090万回を突破した(2026年9月時点)。前の期間と比べると、投稿数は54%、視聴数は78%伸びた。 楽曲を多言語で展開していることも特長の一つ。クメール語版のKawaii Anime-Popは、iTunes StoreカンボジアのJ-Popチャートで1位を獲得した。ロシア語版のアニメポップはトルコのJ-Popチャートで5位に入っている。ほかにもインドネシアJ-Pop 6位、カナダJ-Pop 23位、日本テクノ 33位と、国やジャンルを問わずチャートに名を連ねている。 TuneCore公式プレイリスト「TuneCore Selected Pop」への選出や、東京女子プロレス(TJPW)海外遠征公式動画への楽曲使用など、活動の場は音楽配信の外にも広がっている。
DJ LYNTRAの他のリリース



