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梅雨の憂鬱も、夜神月の「計画通り」も、すべてビートの中で歪んでいく。
**マキシマム ザ ホルモン「予襲復誓」**をサンプリングし、鋭いドリルビートの上でLSDトリップの幻覚世界を描き出した最新作。
「I TAKE ACID」 のリフレインは、ただのフックじゃない。現実を溶かし、聴く者を異次元へ引きずり込むマントラ。
首元のチェーンや耳のピアスが光を乱反射するように、言葉とビートが歪みまくり、意識の境界線を越えていく。
これはドラッグの記録じゃなく、幻覚から奪い取ったサウンドの証明。
ファッションも言語も命も賭けて、音で黙らせる。
ジャンルも世代も超えて、あなたをトリップへと連れ去る一撃。
再生した瞬間、もう戻れない。
2020年、MIKIO(Yamada Finesse)とのEP『TRANSPARENCY』で初めてラップとプロデュースを担当。 その後、ソロアーティストとしての活動を開始。ラップ、ビートメイク、プロデュース、ミックス、マスタリング、映像編集を全て1人で行う。 2021年、数枚のシングルと初めてのEP『CHRONICLE』をリリース。自身初のセルフプロデュース。収録されている「World」は、カオスを表現している。 2021年夏、1stアルバム『COULROPHOBIA』をリリース。サーカスの中で、様々な表情を覗かせるkedy、22曲のセルフプロデュース作品となった。 2022年春、2nd EP『CAFUNE』をリリース。睡眠導入とヒップホップを絡めたテーマで制作された。「Ninna Nanna」では飼い猫をコーラスに参加させた。 2023年『NARUTO』、『CYBER LOSS』リリース後、一青窈をフィーチャリングとして迎えた『ハナミズキ』をリリース後、自身のビートチャンネル"R1vaA"と"Ichirokugo165"のビートから『Chemical』をリリース。公式MVをkedyのYoutubeにて配信中。 2024年『診断書 (feat. Yamada Finesse)』をリリース。強烈なジャージードリルビートにリアルな歌詞を乗せラップしている。 2025年ミックステープ『宇宙港』をリリース。客演には幼馴染のliioとyakumoを迎え、疾走感のある8曲が宇宙に響き渡る。
13日ルール