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トラックメイカーのKotetsu Shoichiroが2020年から2023年にかけて作った楽曲をセレクトして収録。瀬戸内海の港に近い現在の住居に引っ越してから作られたインストゥルメンタルのトラック集。
1.高松市民プールに捧ぐ / 2.瀬戸内アシッドサンバ / 3.リズム&フルーツ / 4.オーシャン・ビュッ / 5.サマーサッドネス / 6.パ・イ・ナ・ツ・プ・ル / 7.ぼわぼわ / 8.サン瀬ッ戸 / 9.あなたに会いたい
ミュージシャン(トラックメイカー)。1990年香川県出身/在住。ヒップホップやハウスほかダンスミュージック全般を手がけ、ラッパーやゲーム音楽、CM等に楽曲提供実績多数。 2021年にはラッパーT-STONEへの提供曲“Let’s Get Eat”がTikTokビルボードチャート1位を獲得、また2022年にはtofubeatsのアルバム『REFLECTION』収録の“Vibration feat. Kotetsu Shoichiro”ではラップで客演し、話題を呼んだ。 またライター/インタビュアーとしてもミュージック・マガジン、Quick Japan、CINRA、関西ソーカルなど数々の媒体に寄稿し、さとうもか『Lukewarm』『Loop』始め他アーティストのMVなど映像/アニメーションの編集も手がける等、ジャンル/形式に囚われない幅広いスタイルで活動を行なっている。自身のソロ活動としてインストゥルメンタルのトラック集をCD・配信他で多数リリース、バンド活動としてピクニック・ディスコではボーカルを担当している。
Studio Mav