虚構と現実弍のジャケット写真

歌詞

大人になんてならなきゃよかった

SHIMOKITAZAWA69-sixty nine-

過ごした時代を懐かしく思うたびに

今の答え合わせをしてる

あの頃の僕らと今も変わらなくて

失敗の数が増えただけ

スタンダードになった自分らしさなんかを

強要(きょうよう)され続けて、心のミュートボタンを押した。

倍速にされた映画を見るように消化してる日々。

大人のふりして、道を外さぬよう

気をつけながらいきる僕たちだってまだ

大人になんてならなきゃよかった

ネバーランドで笑ってたかった

でも歩いた道は間違いなんかじゃなかったから

手にするために失うもの

四捨五入(ししゃごにゅう) して答えを割り切って、書きかけの台本に、まずは続くとだけ書いてみる

インスタに映ったの幸せそうな顔に

小さなイイネと、大きなため息

「何者かになれる」と信じて疑わなかった

あの頃の僕を少し笑う

アルゴリズムに流されるおすすめの生き方に

中指を立てる勇気もなくて、またスクロールした。

自動更新されていくスケジュールをこなしてる日々。

正論の盾で、傷つかないように

お面を被りながら生きる僕たちだってまだ

大人になんてならなきゃよかった

ピーターパンを羨(うらや)んでたかった

でも選んだ靴はボロボロになるまで走れたから

守るために手放したもの

プライドを捨てて、頭を下げて、すり減ったソールで、明日もまた一歩を踏み出す

  • 作詞者

    t.joe

  • 作曲者

    t.joe

  • プロデューサー

    t.joe

  • ソングライター

    t.joe

  • プログラミング

    t.joe

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  • 1

    赤い絆創膏

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  • 2

    夏っぽい

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  • ⚫︎

    大人になんてならなきゃよかった

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  • 4

    からっぽ

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  • 5

    すばらしきこの世界 (feat. UPPER BODYZ) [iDOL Cover]

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SHIMOKITAZAWA69 — 『虚構と現実弍』
現実と虚構、その境界線が曖昧になっていく。
SHIMOKITAZAWA69の新作『虚構と現実弍』は、前作から続く「虚構と現実」というテーマをさらに深く掘り下げたアルバム。
日常の中にある違和感、記憶、幻想、そしてリアルな感情を交差させながら、現実では見えないもの、虚構だからこそ描けるものを音楽に落とし込んでいる。
これは現実なのか、それとも作られた世界なのか。
その答えは、聴く人それぞれに委ねられている。
『虚構と現実弍』。
虚構の中にある現実、現実の中にある虚構。

アーティスト情報

  • SHIMOKITAZAWA69-sixty nine-

    SHIMOKITAZAWA69は、 下北沢の夜から生まれた、あの日そこにいたかもしれないaidolグループ”。 彼女たちは、人間なのか、AIなのか、それとも概念とも呼べるバグなのか——。 その答えは、まだ誰も知らない。 ポップパンクサウンドに乗せて、 「感情」「存在」そして虚像と現実のストーリーを発信していく。 これは音楽ではなく、 観測されることで存在が変わるアイドルの記録。 楽曲は、下北沢を拠点に活動する社会人ロッカー t.joe(UPPER BODYZ、SSB) が手がける。

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