Before I get nostalgic Front Cover

Lyric

Peo ple

SHIKA3

人は不安定で

敵にも味方にも無関係にも

ラブラブにもキンキンにもなるけど

ちょっとばかり最低で

最高な一面を持ち合わして

凹凸とその隙間を作って壊した

あっという間に失った

きっとがっかりしてさ

痛みも何も全部

感じなくなってしまう

「SOS」いつかはノスタルジー

越えて無くなってしまう前に

あっという間に連れ出して

きっと幸せにするさ

だから君の全部

曝け出して欲しいんだ

思い出して僕らのノスタルジー

消えてなくなった訳じゃないでしょ

話せないよ

そんなことで離れないよ

君が僕にかけた魔法は何?

笑えないよ

ひょんなことで笑いたいよ

いつからか愛おしくて

こんなにも憎らしい人

これは不安定で

敵にも味方にも無関係にも

ラブラブにもキンキンにもなるけど

ちょっとばかり最低で

最高な一面を持ち合わして

簡単に僕の心臓を

奪ってくるんだ

君が大嫌いで大好きなんだ

あっという間に失った物は

帰ってこないさ

痛い辛いの涙は

何も生まないけど

思い出して 僕らはノスタルジー

越えてきたから今があるんでしょ

渡せないよ

これは僕の大事なもの

だけど何か失った気分

探さないよ

これは僕が決めたこと

いつだって人を信じ

人を傷つけ癒してくれた人

それは不安定で

敵にも味方にも無関係にも

ボロボロにも ルンルンにもなるけど

ひょっとしたら最低で

最悪な一日も振り返えれば

最高なRemember you

恥ずかしくっても

日々の喧騒が掻き消してしまから

「僕ら不安定で

敵にも味方にも無関係にも

ラブラブにもキンキンにもなるけど

ちょっとした最低も

最高な一面もそれ以外も」

僕は不安定で

敵にも味方にも無関係にも

ラブラブにもキンキンにもなるけど

ちょっとばかり最低で

最高な一面を持ち合わして

ラブラブにもルンルンにも

なっていたいね

僕ら人間です。

大切なのは、ひとりじゃないから

大丈夫だよ

こんな人間も愛されてるらしいね

不安定な感情も愛が包むから

  • Lyricist

    SHIKA3

  • Composer

    SHIKA3

  • Producer

    SHIKA3

  • Recording Engineer

    SHIKA3

  • Mixing Engineer

    SHIKA3

  • Mastering Engineer

    SHIKA3

  • Graphic Design

    SHIKA3

  • Guitar

    SHIKA3

  • Bass Guitar

    SHIKA3

  • Drums

    SHIKA3

  • Vocals

    SHIKA3

  • Background Vocals

    SHIKA3

  • Piano

    SHIKA3

  • Songwriter

    SHIKA3

  • Choir

    SHIKA3

Before I get nostalgic Front Cover

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[SHIKA 3] 1st Album [Before I get nostalgic]

Adrenaline-leaving songs, on the other hand, are difficult to describe sentimental events and immature youth, and may no longer have the purity or infinite physical strength to put into words what they thought back then. So now, this album is one of the things that I hope we can go out in groups as a lump before it becomes "nostalgic." In addition to the nine singles released since October 2022, there are 10 songs including the new song, "I Want to Be Your Final Education." I wrote this new song around April 2023, and as the title of the album, I wanted to keep it in shape before I felt nostalgic.

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