トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

閉じ籠もった気分を柔らかく前向きにしてくれる自分への応援歌。

前作のセルフカバーアルバムからおよそ２年振りとなる新曲は、現在制作中のアルバムより先行配信となるこの1曲。

長年ライブツアーなどでもサポートミュージシャンとして迎えて来た上田壮一とタッグを組み産まれた作品で、以前から交流のあった久保田浩之、豊福勝幸、hannaと共に、新たに小西遼（CRCK/LCKS）のSax,Fluteが加わり、都会的な大人の新しい匂いを感じさせる作品に仕上がった。

日本テレビ「NNNストレイトニュース」ウェザーテーマ

過去ランキング

Always

iTunes Store • J-Pop トップソング • スウェーデン • 1位 • 2020年8月9日 iTunes Store • J-Pop トップソング • ロシア • 3位 • 2020年7月15日 Apple Music • J-Pop トップソング • ポルトガル • 16位 • 2021年3月1日 Apple Music • J-Pop トップソング • ブルガリア • 21位 • 2021年3月15日 Apple Music • J-Pop トップソング • カンボジア • 44位 • 2020年11月22日 Apple Music • J-Pop トップソング • オーストリア • 45位 • 2021年2月11日 Apple Music • J-Pop トップソング • エクアドル • 68位 • 2020年12月28日 Apple Music • J-Pop トップソング • マカオ • 80位 • 2020年9月25日 Apple Music • J-Pop トップソング • スウェーデン • 84位 • 2020年11月29日 Apple Music • J-Pop トップソング • 中国 • 84位 • 2020年9月15日 iTunes Store • 総合 トップソング • スウェーデン • 93位 • 2020年8月9日 Apple Music • J-Pop トップソング • ウクライナ • 119位 • 2020年10月28日 Apple Music • J-Pop トップソング • ニュージーランド • 140位 • 2021年2月25日

過去プレイリストイン

Always

Apple Music • IYASHI TRACKS • 2020年10月2日 Spotify • Women's Voice • 2020年7月15日

アーティスト情報

  • 竹仲絵里

    シンガー・ソングライター アートワークデザイン、写真、映像のセルフプロデュースもするマルチアーティスト 優しく包み込む伸びやかな歌声と表現力は、人の感情を強く引き寄せる。 2002年インディーズデビュー。 TOWER RECORDSインディーズチャートにて2作連続1位を獲得。 2004年コロムビアより「秋晴れモノラル」でメジャーデビュー。 コブクロの小渕健太郎と共作した「サヨナラ サヨナラ」は、USEN総合チャートで6ヶ月に渡りチャートインし、1位も獲得。 全国ツアーやap bank fesへの出演、上海での公演など国内外のライブ活動も精力的に行う中で、70’sソロ・アーティストの佇まいを感じさせるパフォーマンスが評価され、日本の女性アーティストとして初めて「GIBSON PRESENTS ACOUSTIC MUSICIAN AWARD」のイメージアーティストに選出される。 V6「僕と僕らのあした」の楽曲提供（作詞作曲）を始め、金沢市のCM音楽を担当するなど作家としての顔を持ちつつも、ラジオパーソナリティとしても数々の番組を担当し聴取率8冠を獲得。 また写真家としても活動し、写真展を東京銀座RICHOフォトギャラリーRING CUBE、大阪、金沢にて開催された。 出産を機に活動を一時休止するが、2017年より活動を再開。 2020年は製作中のアルバムより「Always」「Motivation」「Find」の3曲先行配信リリースや、CROSS FM「DHC lifestyle council」のパーソナリティ、音声配信アプリstand.fmにて「おやすみチャンネル」を開設するなど精力的に活動。 シンガーならではの表現力と空気感、そして透明感のある唯一無二の声でのパフォーマンスは 歌唱のみならず、優しく語りかけるラジオでのキャラクターやナレーション ” 読み聞かせ “ などの側面でも着実にファンを伸ばしている。 2021年ニューアルバムリリース予定。

    アーティストページへ

    竹仲絵里の他のリリース

Cotton Records