

誰のせいでもなくて
それでも苦しくて
正しい顔をした言葉が
今日も行き先を奪う
誰のせいでもなくて
それでも変だよな
笑うために生きてるはずなのに
黙ることに慣れていく
ニュースがまた泣いてる
誰かの名前を呼んでる
でもボクの隣では
犬があくびしてるだけ
大きな声の向こうで
静かな暮らしが揺れてる
守るための言葉ほど
誰かを置いていく
誰のせいでもなくて
だから余計につらくて
間違ってないふりをしたまま
心だけ遅れてく
給料日前の財布
空っぽでも空じゃない
恋も自由もいつだって
値札がついてるみたいだ
幸せそうな画面の奥で
深夜の顔が本当で
比べなくてもいいって
わかってるのに
誰のせいでもなくて
でもおかしいよな
誰かを踏んで掴む場所に
答えはない気がして
誰かが決めたルールの上で
ボクらは踊らされてる
それでも声を出す理由は
まだ胸が熱いから
息を吸って
顔を上げて
ここにいるって
確かめる
誰のせいでもなくて
それでも叫びたくて
間違ってもいいから
信じたいものがある
誰のせいでもなくて
それでもボクは
涙も嘘も抱えたまま
今日を生きていく
- 作詞者
ユウ Yuu
- 作曲者
ユウ Yuu
- プロデューサー
ユウ Yuu
- ギター
ユウ Yuu
- ボーカル
ユウ Yuu

ユウ Yuu の“誰のせいでもなくて 「リメイク」”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
歩道橋の下で
ユウ Yuu
- 2
終電ひとつ前
ユウ Yuu
- 3
小銭の音
ユウ Yuu
- 4
正解は張り紙の向こう
ユウ Yuu
- ⚫︎
誰のせいでもなくて 「リメイク」
ユウ Yuu
- 6
値札のついた自由
ユウ Yuu
- 7
歌わなくても生きられる夜
ユウ Yuu
- 8
声だけ持っていく
ユウ Yuu
- 9
名前を呼ばれなくても
ユウ Yuu
- 10
今日を生きていく「僕の声で」
ユウ Yuu
世界は、思っていたほど変わらなかった。
正しさも、評価も、期待も、
相変わらずそこにあった。
それでも、声だけは変わった。
誰かに選ばれるための声ではなく、
自分で選んで出す声になった。
『僕の声で』は、
迷い、立ち止まり、手放し、
それでも歩き続けることを選んだ記録だ。
夢が商品になり、
名前や数字が意味を持ちすぎる時代に、
何を捨てて、何を残すのか。
その問いに、答えを急がず向き合っている。
このアルバムに、大きな勝利はない。
世界を変える歌でもない。
ただ、
この声と一緒に今日を生きていく。
それだけで、
前に進めると信じた。
アーティスト情報
ユウ Yuu
**Yuu(ユウ)**は、路上ライブから活動を始めたシンガーソングライター。 アコースティックギターを軸に、日常の風景や社会との距離感を、 感情を煽りすぎない誠実な言葉で描く。 派手な主張や断定を避け、 「誰のせいでもない違和感」や 「考えながら生きること」をテーマにした楽曲が特徴。 怒りや答えを提示するのではなく、 立ち止まり、迷い、それでも選び続ける姿勢を音楽に刻んでいる。 その歌は、路上で鳴らしていた頃の距離感を保ちながら、 聴く人それぞれの生活にそっと入り込む。 Yuuにとって音楽は、正しさを証明するためのものではなく、 今日を自分の足で生きていくための声である。
ユウ Yuuの他のリリース
SNAP



