

ポケットを叩いて
残ったものを数える
重すぎた夢は
ここに置いていく
正しさも期待も
全部抱えたままじゃ
一歩も前に
進めなかった
失くしたものより
失くさなかったものが
今のボクを
立たせてる
声だけ持っていく
それでいいんだ
名前も肩書きも
いらなかった
声だけ持っていく
嘘じゃないもの
ここまで歩いてきた
ボクそのもの
比べる癖も
迷う夜も
全部まとめて
置いていく
選ばなかった道が
背中を押すなら
それも
悪くない
声だけ持っていく
軽くなった手で
また歩けるって
わかったから
守りたかったものが
声だった
それ以外は
なくてもよかった
声だけ持っていく
明日へ行く
遠くなくていい
前でいい
声だけ持っていく
震えていても
それが
ボクだって知ってる
- 作詞者
ユウ Yuu
- 作曲者
ユウ Yuu
- 共同プロデューサー
ユウ Yuu
- ギター
ユウ Yuu
- ボーカル
ユウ Yuu

ユウ Yuu の“声だけ持っていく”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
歩道橋の下で
ユウ Yuu
- 2
終電ひとつ前
ユウ Yuu
- 3
小銭の音
ユウ Yuu
- 4
正解は張り紙の向こう
ユウ Yuu
- 5
誰のせいでもなくて 「リメイク」
ユウ Yuu
- 6
値札のついた自由
ユウ Yuu
- 7
歌わなくても生きられる夜
ユウ Yuu
- ⚫︎
声だけ持っていく
ユウ Yuu
- 9
名前を呼ばれなくても
ユウ Yuu
- 10
今日を生きていく「僕の声で」
ユウ Yuu
世界は、思っていたほど変わらなかった。
正しさも、評価も、期待も、
相変わらずそこにあった。
それでも、声だけは変わった。
誰かに選ばれるための声ではなく、
自分で選んで出す声になった。
『僕の声で』は、
迷い、立ち止まり、手放し、
それでも歩き続けることを選んだ記録だ。
夢が商品になり、
名前や数字が意味を持ちすぎる時代に、
何を捨てて、何を残すのか。
その問いに、答えを急がず向き合っている。
このアルバムに、大きな勝利はない。
世界を変える歌でもない。
ただ、
この声と一緒に今日を生きていく。
それだけで、
前に進めると信じた。
アーティスト情報
ユウ Yuu
**Yuu(ユウ)**は、路上ライブから活動を始めたシンガーソングライター。 アコースティックギターを軸に、日常の風景や社会との距離感を、 感情を煽りすぎない誠実な言葉で描く。 派手な主張や断定を避け、 「誰のせいでもない違和感」や 「考えながら生きること」をテーマにした楽曲が特徴。 怒りや答えを提示するのではなく、 立ち止まり、迷い、それでも選び続ける姿勢を音楽に刻んでいる。 その歌は、路上で鳴らしていた頃の距離感を保ちながら、 聴く人それぞれの生活にそっと入り込む。 Yuuにとって音楽は、正しさを証明するためのものではなく、 今日を自分の足で生きていくための声である。
ユウ Yuuの他のリリース
SNAP



