Caddy&Rari (feat. Jin Dogg)のジャケット写真

歌詞

Caddy&Rari (feat. Jin Dogg)

MC TYSON

手を伸ばしても擦り抜ける

Dreaming light

こんなとこで止まってても意味無い

時計の針は進んで止まってくれない

言い聞かすぜJust Do or die

今も思い出すぜDay1は原チャリ

あの時から何も変わらない

夢みてぇな話さ聞いてくれよmommy

遊びで始めたRapで今はMake money

産まれ育ちは新北の団地で

ダチのかぁちゃんが俺のママみてぇ

本当の愛に気付いた

I don’t for get

ここから愛を贈るよ

Dear my friend

真っ暗な部屋で食うもんも無ぇ

涙は枯れ果てまた明日は晴れ

コンビニで万引きした

カップヌードル

俺らのご馳走は学校の給食

生活保護にママはもううんざり

黒人の彼氏と出て行ったきり

弟が泣いてるママに逢いたい

踏んだり蹴ったりでクソな毎日

夢見てた場所はまだ夢の夢

精算終えても余ってるツケ

払うもんを全部払い終えて

もうおさらばするこのボロい家

Yes I been a menace

Yea i’ve been broke

Been thru a lotta storm

You can’t even imagine

My friend pull up with caddy

元々軽四

Pulling up with rari

Mama im comin home

Ima make’em say Woooohhh

まだ夢の途中

Look

痛みや悲しみをかき消す様に

ノートに描いてく俺のStory

この声がアイツらに届くように

Rest In Peace yo 雲の上のHomiez

不安や逆境を振り切る様に

今日も進んでく次のステージへ

未だ見ぬその先の向こうに

乗り込む愛車のCaddy & Rari

I still on my way oh oh

この夢に夢中

夢見てた場所はまだ夢の夢

精算終えても余ってるツケ

払うもんを全部払い終えて

もうおさらばするこのボロい家

Yes I been a menace

Yea i’ve been broke

Been thru a lotta storm

You can’t even imagine

My friend pull up with caddy

元々軽四

Pulling up with rari

Mama im comin home

Ima make’em say Woooohhh

まだ夢の途中

  • 作詞者

    MC TYSON, Jin Dogg

  • 作曲者

    Koshy nova

Caddy&Rari (feat. Jin Dogg)のジャケット写真

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    Caddy&Rari (feat. Jin Dogg)

    MC TYSON

来る5thアルバム『THE MESSAGE5』からのシングル第二弾となる「Caddy&Rari」。Jin Doggのブルージーな歌声が響く、ノスタルジックな一曲。MC TYSONが自ら経験してきたタフな幼少期の思い出から、成功へ続く道のりをラップする。

現在プレイリストイン

Caddy&Rari

Apple Music • BLACK FILE

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Caddy&Rari

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 9位 • 2023年3月18日 KKBOX • 洋楽 新曲 デイリー • 日本 • 17位 • 2023年4月10日 KKBOX • 洋楽 新曲 ウィークリー • 日本 • 30位 • 2023年4月6日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 80位 • 2023年3月21日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • イギリス • 95位 • 2023年4月5日

過去プレイリストイン

Caddy&Rari

Apple Music • ヒップホップ ジャパン • 2023年3月17日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2023年3月15日 Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2023年3月17日 Spotify • FNMNL • 2023年3月16日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年3月13日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年3月18日 Apple Music • ニュー・ミュージック・デイリー • 2023年3月16日 Spotify • 最Hit東洋榜 • 2023年3月17日 Spotify • New Music Wednesday • 2023年3月15日

アーティスト情報

  • MC TYSON

    1991年 大阪市住之江区出身。 ストリートで培ったリアルな経験が、MC TYSONのラップに揺るぎない説得力を与える。 19歳でキャリアをスタートして以降、“自分の人生を音に刻む”というブレない姿勢を貫きながら、 重厚かつメロディアスなフロウでシーンを牽引。 そのスタイルは、聴く者の心にストレートに突き刺さる。 2016年の1stアルバム『THE MESSAGE』から始まったメッセージ・シリーズは、 年を追うごとにスケールを拡大。2024年には第6作『THE MESSAGE 6』をリリース。 eyden、Watson、AK-69、YOUTHUG、Benjazzy、Jin Dogg、IO、Daichi Yamamoto、JAGGLA、Staxx Tといった 日本を代表するトップアーティストたちと共演し、シーンに新たな金字塔を打ち立てた。 2020年リリースの代表曲『I’m “T”』は、YouTubeで1,300万回再生を突破。 フッド・アンセムとして全国にその名を轟かせ、唯一無二の存在感を示した。 ライブでも記録を更新し続ける。 2023年、大阪城ホールで開催した『THE MESSAGE 5 TOUR FINAL』では8,000人を動員。 2025年には、ついに日本武道館でのワンマンライブを実現。 1万人の観客を前に、圧巻のパフォーマンスで“日本のHIPHOPの現在地”を体現してみせた。 さらに、オリジナルエナジードリンク『G’S UP』をプロデュースし、 音楽 × カルチャー × ビジネスを横断する新たなムーブメントを創出。 MCとしての枠を超え、時代を切り拓く存在へと進化を遂げている。 ——「次のステージへ。」 MC TYSONの挑戦は、すでに日本を飛び越え、世界を見据えている。 そのストーリーは、まだ“序章”にすぎない。

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