

自分のペースで進めばいいmy way
皆探している道の答え
でも、ハッキリしない本音と
閉じたままのカーテン
考えれば、考えるほど、無気力なまま
頑張るが故の不規則な流れ
どれもどこか違うと遮断してたのは自分自身の中で
動き出せばいい
ありのままに
ありえないことがありえたり
隠れた視界
1つの色を落とすだけで広がった世界
目には見えなくても信じる未来
誰かにはなれないけど
誰もなれないものになれる
I wanna I wanna I wanna
I wanna be free
俺しか描けない物語
見つけた1個
(揺るがねぇ1個)
I wanna be
I wanna be free
俺しか描けない物語
見つけた1個
(揺るがねぇ1個)
大切なもの見つけた
自分にあるものに氣づけた
縁あり巡ってきたギフト
眠っていたあの日からはシフト
ずっと開かずの口
開いてみりゃ俺の武器
理屈じゃねぇ向き不向き
皺寄せるならば、たくさん笑える道
差し込む朝陽、待ちきれない
嫌いだった今日が今は好き
氣の向くままに生きたっていい
乗りたい風にのかってfree
かけがえのない瞬間を胸に
1度のlife、注ぐ光
この名と共に歩む
(yes!)
I wanna be free
俺しか描けない物語
見つけた1個
(揺るがねぇ1個)
I wanna be
I wanna be free
俺しか描けない物語
見つけた1個
(揺るがねぇ1個)
- Lyricist
DOLO
- Composer
THE FLUX

Listen to Be free by DOLO
Streaming / Download
20歳の時に出会ったHIPHOP それは “人のため”でもあり “自分に自信を持つため”のものでもあり、HIPHOPが持つ様々な側面を自身に当てはめ活動をする上での活力としてきた。しかしDOLO自身の元々のrapスキル、自身の特殊な一面がもたらすリリックは人に届けるにあたって1つ1つ研磨する必要があった。今回のEPを出すまでの道のりは長くなったが、泥臭さを前面に出した「GO」、ピアノフレイバーの温もり溢れるサウンドに“苦味も味わいに変わる”ことを綴った「Sunshine」最後のBe freeでは自身の弱みを強さに変えることを決心したRapをスピットしている。それは自分のためでもあり他人への思いでもあり、自身の表現が人に貢献したいという一瞬、一瞬が生んだ陽となっている。
Artist Profile
DOLO
1997-Nen umare, Kyōtofu Ayabe-shi shusshin, rappā daigaku jidai ni osananajimi no eikyō kara Hip Hop ni deai jishin ga kakaeru retsutōkan o chikara ni kaeyou to ririkku o kaki hajimeru. Daigaku jidai wa Shiga ken kara Kyōto no kawaramachi de `anata ni 1-kyoku kakimasu' to kanban o kakage rojō raivu o okonau nado dokuji no yarikata ni kodawatte kita. Genzai wa Saitama ken Chichibu-shi de nōgyō suru katawara ongaku katsudō o okonai, nichijō seikatsu no naka kara wakideru tōshindai no ririkku ni kodawari sekirarana jibun o hyōgen suru koto ni kakawaru ātisutodeari, ima no jibun o ōkiku misezu `ima no jibun ga tsutae rareru koto' o hyōgen suru rappādearu
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