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雨上がりの朝。
濡れたアスファルト、風、遠くの子どもの声。
世界はちゃんと動いているのに、自分だけが少し遅れている気がする。
『AIR』は、もう会えない誰かの記憶が、空気のように日常へ溶け込んでいる感覚を描いたミニマル・チルポップ。
“忘れたわけじゃない。でも、思い出す回数は減っていく。”
LINEの通知音に一瞬だけ期待してしまうような、小さくて説明できない感情を、98BPMの静かなビートとハスキーな女性ボーカルで表現している。
繰り返される “AIR AIR AIR” は、名前を失った感情の残響。
by MASAQUI @ STUDIO IRONY