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A-PUNKから生まれた4人組、チームシャコタン。
音楽シーンに新たな風を吹き込む彼らのEP「SHAKOTAN」が、ついにリリースされた。
メンバーは、YellowSavageTokyoからのIICEKRRとKIMMIE BRASCO、404 studioを拠点とするJA¥DA、そして昭島スタジオを運営するFDJ productZのsho sasakiという実力派が揃い踏みだ。
JA¥DAの実体験をもとに作り上げられたタイトル曲「SHAKOTAN」を筆頭に、昭島のオリジナルサウンドを大胆に取り入れたトラックが満載。疾走感あふれるリズムは、まるでダッジ・チャージャーが高速道路を駆け抜けるかのような爽快感を提供する。
彼らの音楽は、ただのエンターテインメントを超え、豪進、本能、魅惑、陰謀、現実といったテーマを融合させ、聴く者を未知の世界へと誘う。まさに時空すら加速させるほどのタレントが集結したこのEPは、音楽ファン必聴の一枚だ。
一度聴けば、そのビートに心を奪われ、次のトラックへの期待が止まらない。
チームシャコタンの独自のサウンドは、間違いなく今後の音楽シーンに新たな影響を与えるだろう。この勢いを持った彼らの進化を、ぜひ耳にしてみてほしい。
KIMMIE BRASCO(キミーブラスコ) 東京都稲城市出身。1995年8月22日生まれ。 高校3年の冬にバンド活動を開始。 メタルコア/EMO/Djentと様々なジャンルを経て、現在はハードコアバンド「ヱヰ十」のフロントマンKIMIHIROとして活躍。 2017年からはソロ活動もスタートし、2023年にスタイル変更に伴い名義を変え「KIMMIE BRASCO」として新たな一歩を踏み出した。同時にHIP-HOPアーティスト『IICEKRR』を中心としたクリエイティブ集団「yellowsavagetokyo」の一員としても活動中。 また、2025年4月からはDDTプロレスリング所属の『MAO』と『KANON』が結成するユニット「STRANGE LOVE CONNECTION」にMCとして参加。 自らのジャケットデザインや役者としての活動も行い、音楽の枠を越え多彩な才能を発揮している。 これからの彼の活躍から目が離せない。