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遂にStrange Love ConnectionのMC”KIMIHIRO”がHIP-HOPアーティスト”KIMMIE BRASCO”としてベールを脱いだ。
2025年4月14日、プロレス界にひときわ光り輝く星が誕生した。DDT所属の選手である"MAO"と"KANON"によって結成された、壮大で独特なユニット「Strange Love Connection」である。
そして同年4月23日に加わった新たな仲間こそMC"KIMIHIRO”。
今作のリリックは間近で見た"MAO"と"KANON"のやり取りや試合からインスパイアされたものであり、まさにリスナーの背中を押す一曲に仕上がっている。
トラックを手がけるのはFDJ ProductZプロデューサーsho sasaki。
全人類の勇気を奮い立たせるような彼のビートは聞いた瞬間から心が高鳴り、まるでリング上で繰り広げられるドラマのように、観客の心を打ち、一つにする。
このユニットは、ただのプロレスラーたちが集まっただけではない。彼らの絆は、リングを越え、心の奥深くに響き渡るロマンティックなストーリーを生み出す。愛の形を変え、新たな次元へと誘うのだ。
この不思議な愛のつながりをともに感じ、共鳴していこう。
世界よ、これが【Strange Love Connection】だ。
KIMMIE BRASCO(キミーブラスコ) 東京都稲城市出身。1995年8月22日生まれ。 高校3年の冬にバンド活動を開始。 メタルコア/EMO/Djentと様々なジャンルを経て、現在はハードコアバンド「ヱヰ十」のフロントマンKIMIHIROとして活躍。 2017年からはソロ活動もスタートし、2023年にスタイル変更に伴い名義を変え「KIMMIE BRASCO」として新たな一歩を踏み出した。同時にHIP-HOPアーティスト『IICEKRR』を中心としたクリエイティブ集団「yellowsavagetokyo」の一員としても活動中。 また、2025年4月からはDDTプロレスリング所属の『MAO』と『KANON』が結成するユニット「STRANGE LOVE CONNECTION」にMCとして参加。 自らのジャケットデザインや役者としての活動も行い、音楽の枠を越え多彩な才能を発揮している。 これからの彼の活躍から目が離せない。