GACHA-GACHAのジャケット写真

歌詞

WGN

crap the grubby, 檜

I love you fuck がお決まりの挨拶

走り出してもう寝てるバイパス

似た空気吸ってたこないだ

俺の周り替えのきかん奴らが

ズラリと繋ぎ合った光はもう

俺ら以外には触れない

とんだ広い視野でも近くを見れないなら

たった1人をも包めない

どこまでもいっても他人て言葉が

俺は寂しく聞こえてた

全てを晒してぶつかってくのは

あなたの全ても見たいから

泡立ってくshampoo

日が跨いでから食うジャンクフード

同じ色探して街歩くけど

景色をでかくして迎えにいく

どう転んでも俺は俺であることは

変わらない唯一の救い

重い腰上げて街を上げる

もう離れてかん今世の報い

どう転んでも俺は俺であることは

変わらない唯一の救い

重い腰上げて街を上げる

もう離れてかん今世の報い

Every WGN旅に出る二人乗り

そっと曲がるカーブ起こさないように

五島列島福江のコンビニ

知らない神社で手合わせてお辞儀

冬に渡る辰ノ島貸切

壱岐リッチに  ノドグロの塩焼き

楽しそうにする今日を御守りに

過去に追われんようにまく撒菱

ジェットフォイル 外側は譲って良い

眠る前のイタズラはとっておき

俺の左肩今眠そうに

走り続くワガママなれるよに

もう好きに生きられるのは確定

こうなったらもう見つからない弱点

弱き者が築いた世界で

強くなった気に

本当の反省

足のないチャプターワン

タクシー呼んでモンハン

メダルしにくラウワン

たった今は

何やってるかとか

考え出したら

涙がなんたらとか

笑える過去沢山ありがとう

幸せ願う明日も

なにかと笑えてます

ツレのおかげで毎日

この幸せ大事に yeah

俺しか見てない青いカニ

いつか一緒に行こうまた2人で

約束もパー鬱憤もグーと

こらえては寂しくて

寒い夜を超える

正直なんでもいいやって

思って投げ出したあの晩に

全てが終わるような気がして

もう始まらないような気がして

わかりあえそうでも

なんでも愛で

かわしてスカして蓋をして

加工した期限

今は歌えてるツレとimage

いける…

Every WGN旅に出る二人乗り

そっと曲がるカーブ起こさないように

五島列島福江のコンビニ

知らない神社で手合わせてお辞儀

冬に渡る辰ノ島貸切

壱岐リッチに  ノドグロの塩焼き

楽しそうにする今日を御守りに

過去に追われんようにまく撒菱

ジェットフォイル 外側は譲って良い

眠る前のイタズラはとっておき

俺の左肩今眠そうに

走り続くワガママなれるよに

泡立ってくshampoo

日が跨いでから食うジャンクフード

同じ色探して街歩くけど

景色をでかくして迎えにいく

  • 作詞者

    crap the grubby, 檜

  • 作曲者

    WICSTONE

  • レコーディングエンジニア

    crap the grubby

  • ミキシングエンジニア

    crap the grubby

  • マスタリングエンジニア

    crap the grubby

  • ボーカル

    crap the grubby, 檜

  • ラップ

    crap the grubby, 檜

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GACHA-GACHA

crap the grubby, 檜

大阪府枚方市に拠点を置く
HIPHOP crew「109」のラッパーである
crap the grubby、檜による共作EP
『GACHA-GACHA』。
2024年末、互いに似たような失敗や境遇をきっかけに話し合いとてつもないスピード感で仕上がった作品。
タイトルにもある通り普段からガチャガチャしてばかりの2人が魅せる渾身の一枚となる。

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