なきむしのとものジャケット写真

歌詞

なきむしのとも

Jumic

負けない、負けない、負けない

ムダに繰り返していても

晴れない晴れない晴れない

雲の先に想いはせて

消えない、消えない、消えない

自分の弱さロックして

君と見てた果てない

夢 今追いかけている

朝焼けに照らされてた小道

急ぎ足で歩いていた

何が起きるだろうと思う度

足音だけ聞いていた

風に吹かれ先 袋小路

吹きだまらないように

自己満足だけじゃ転びそうにもなるけれど

根拠のない自身持っていてもいいでしょう

「無理はしない」実際 できてるかわからないけど

身体へのご機嫌伺ってはいるつもり

喜ばしく喜べないニュース

そんなこともあるんだよ

諦めるわけないよと話して

まだ顔は暗いまま

前向きに背負ったリュック 鞄持って

人にぶつからないように

落ちてこけてへこんで

ただ泣きたくなったときは

"You can cry"

" Just cry"

"Through the night"

「それ付箋にできるなら」

上や下を見ても後ろ向きになるくらいなら

進め、進め、進め

目をそらさず挑んでく

走り抜けた先に何かを掴んでいたら

どうか君に横で 笑っていてほしい

  • 作詞者

    Jumic

  • 作曲者

    Jumic

  • プロデューサー

    Jumic

  • ボーカル

    Jumic

なきむしのとものジャケット写真

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    なきむしのとも

    Jumic

夢に向かう人の気持ちが軽くなるような歌をイメージして制作しました

アーティスト情報

  • Jumic

    19歳の頃から感情や言葉の捉え方について自分の考えたことをノートに書きだすようになる。 そのノートを定期的に捨てても気が付くと部屋のどこかにノートが積まれた状態を目にするようになったころから作品にしてみようと詩を書くようになる。 自分の声に特徴があるらしく、かなり高い声を出せるようなのでより多くの他者からの評価を知りたくなり、オーディションに応募。 現在は作曲も行っている。 Jumicというアーティスト名は海外にホームステイしていた頃に現地の人達から名前を呼ばれる際に「じゅみくう」と聞こえることがよくあり、その呼ばれ方 を“music”に寄せたような綴りにしてできた。

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