あれからどれくらいの時間
過ぎてしまったの 薄暗い日曜
ほらまたキミが心を埋め尽くす
余計なあの一言が傷つけた
重たくなった体起こして
窓をのぞけば
ほのかに明るい空が
無情なほどどこか寂しく
美しく街を染めてく
助手席で眠るあの横顔
大好きでいつも見ていた
二度と離さないと
胸に誓って
壊れることのないよう
キミを愛せば愛するほどに
不器用だらけで素直になれない
優しいその声をただ聞くだけで
どうしてこんなに好きなんだろう
ふとした言葉の中にある
僕の碧さも
キミはいつも笑顔で受け止めて
そばにいてくれる
透き通る無垢な気持ちで
戸惑いは捨ててしまおう
明日へと繋いでくため
変わらないものなどこの世にはない
今あるものを大切に
いつか夢見た二人の未来
強く思えば願いは叶うよ
雲間から見えるあの虹のように
どんな日もきっと 乗り越えていける
Hah-
Lalala
もっとそばにいさせて
キミの声を
もっと聞かせてほしい
夜が明けるまで
Hah-
キミを愛せば愛するほどに
不器用ばかりで素直になれない
優しいその声が僕を導く
どんな日もきっと 乗り越えてみせる
Hah-
Lalala
どんな日も
乗り越えていこう
- Lyricist
Riku Sasaki
- Composer
Riku Sasaki
Listen to AOI by Kazuki Tkahashi
Streaming / Download
- 1
Letter
Kazuki Tkahashi
- 2
sakuna, cosumosu
Kazuki Tkahashi
- ⚫︎
AOI
Kazuki Tkahashi
- 4
Come on! (self-cover ver.)
Kazuki Tkahashi
疾走感のある爽やかな曲から
切ないバラードまで幅広く収録されているアルバムです。
Artist Profile
Kazuki Tkahashi
髙橋一輝 1995年8月11日(26歳) 大分県出身 アーティスト 2016年、3ボーカルグループ『J-NUiNE』のメンバーに抜擢されたことを機に上京、音楽活動を開始した。 路上ライブを活動の軸に、2017年には結成半年で1stワンマンライブを開催し300人超満員となった。 2018年にメンバーの脱退を機にグループ名を『ANFiNY』に改名。 ”365日路上ライブ”を掲げ、気持ちを新たに再スタート。 同年にはプラチナムプロダクションに所属することが決まり、さらに1stシングル「Last Train Home」でCDデビュー。 路上ライブ映像がSNS総再生数1,000万回を突破し、 2019年には duo Music EXCHANGEにて700人超満員のワンマンライブを成功させた。 そして、デビュー前から続けていた路上ライブの卒業を発表。 卒業路上ライブの日には、全国各地から渋谷ストリームに1000人以上を動員した。 同年には、三宅彰氏が監修した2ndシングル「ヒマワリ」と3rdシングルの「step by step」を発売。 2020年、 1stミニアルバム「僕らの夢」でVictor Entertainmentからメジャーデビューを果たす。 2021年にはマルチに活動の幅を広げ、REVIアンバサダーに就任。 2022年、ANFiNY活動休止に伴いソロ活動を始動。
Kazuki Tkahashiの他のリリース
All HEART