Travel Front Cover

Lyric

Come on! (self-cover ver.)

Kazuki Tkahashi

僕ら開く今日という1ページを

可能性という空は高く青く

あの飛行機雲みたいに

真っ直ぐな光を届けたい

So keep it up! やりたいこと 知りたいこと

そう君が 望む未来へ

ワクワクに胸躍る ソワソワが待ちきれない

Day by day じゃ物足りないから

駆け足で I’m with you, come on!

雨予報の空貫く太陽

可能性とは、不可能を信じないこと

あっと言わせるような

誰も見たことないストーリー

どんな冷たい夜も歌であたためてきた

風が強いときこそ前を向いてきた

どんな不安な孤独も歌がつないでくれた

砂漠にこそタネをまいてきた

立ち止まるのも進むのもこの足

海も空も越えて連れてくから

So keep it up いきたい場所 見せたいもの

そう君を 連れて未来へ

ワクワクに胸躍る ソワソワが待ちきれない

Day by day じゃ物足りないから

駆け抜けて Be with me, come on!

Wow

  • Lyricist

    Kazuki Tkahashi, Haru Ogawa

  • Composer

    Haru Ogawa

Travel Front Cover

Listen to Come on! (self-cover ver.) by Kazuki Tkahashi

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  • 1

    Letter

    Kazuki Tkahashi

  • 2

    sakuna, cosumosu

    Kazuki Tkahashi

  • 3

    AOI

    Kazuki Tkahashi

  • ⚫︎

    Come on! (self-cover ver.)

    Kazuki Tkahashi

疾走感のある爽やかな曲から
切ないバラードまで幅広く収録されているアルバムです。

Artist Profile

  • Kazuki Tkahashi

    髙橋一輝 1995年8月11日(26歳) 大分県出身 アーティスト 2016年、3ボーカルグループ『J-NUiNE』のメンバーに抜擢されたことを機に上京、音楽活動を開始した。 路上ライブを活動の軸に、2017年には結成半年で1stワンマンライブを開催し300人超満員となった。 2018年にメンバーの脱退を機にグループ名を『ANFiNY』に改名。 ”365日路上ライブ”を掲げ、気持ちを新たに再スタート。 同年にはプラチナムプロダクションに所属することが決まり、さらに1stシングル「Last Train Home」でCDデビュー。 路上ライブ映像がSNS総再生数1,000万回を突破し、 2019年には duo Music EXCHANGEにて700人超満員のワンマンライブを成功させた。 そして、デビュー前から続けていた路上ライブの卒業を発表。 卒業路上ライブの日には、全国各地から渋谷ストリームに1000人以上を動員した。 同年には、三宅彰氏が監修した2ndシングル「ヒマワリ」と3rdシングルの「step by step」を発売。 2020年、 1stミニアルバム「僕らの夢」でVictor Entertainmentからメジャーデビューを果たす。 2021年にはマルチに活動の幅を広げ、REVIアンバサダーに就任。 2022年、ANFiNY活動休止に伴いソロ活動を始動。

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All HEART

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