

I was afraid of falling
Thought i should keep you safe
Wasn't ready for letting you
Bare my shame
You've forgiven already
But it took a decade
How could i let you love
Monsters i made
(All night and day)
But i do want to
(All night and day)
Let me hold onto
(All night and day)
No one but you
(All night and day)
You know it too
Dream a little dream for me
Dream a little dream for me
La la la la
- 作詞者
Kinami
- 作曲者
Kinami, Noah Ings
- プロデューサー
Noah Ings
- ミキシングエンジニア
Noah Ings
- マスタリングエンジニア
Charlie Kurata
- ギター
Noah Ings
- ベースギター
Noah Ings
- シンセサイザー
Noah Ings
- ボーカル
Kinami
- バックグラウンドボーカル
Kinami
- バイオリン
Noah Ings
- ソングライター
Kinami, Noah Ings

Kinami の“Dream A Little Dream For Me”を
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ストリーミング / ダウンロード
多様な音楽カルチャーが混ざり合う沖縄を拠点に活動する、バイリンガル・シンガーソングライターKinamiが、満を持して2nd EP「HARANBANJO」を9月24日にリリースする。
「HARANBANJO」 は、20代という不安定な時期をリアルに切り取った4曲入りのコンセプト作品。自分が心から求めている愛のかたちを見つめ直すことから始まり、理想と現実の間での葛藤、そして最終的に“自分自身を愛すること”へとたどり着くまでの心の旅路が、まるで日記をめくるように展開される。
サウンドはムーディーなポップを軸に、2000年代初頭を思わせるギターのエネルギーやシューゲイズ的な高揚感を取り込み、多面的なKinamiの音楽性を映し出す。特にラストを飾るセルフラブをテーマにした楽曲は、聴く者に温かい余韻を残し、希望を感じさせる仕上がりとなっている。
Kinami本人の経験と成長が強く反映された本作「HARANBANJO」は単なるEPを超え、同世代が抱える焦りや迷いに寄り添う一枚。過剰に情報があふれる現代において、「立ち止まり、ありのままの自分を受け入れるきっかけ」を与えてくれる作品として、多くのリスナーに共感と安心を届けるだろう。
アーティスト情報
Kinami
多様な音楽シーンが台頭する沖縄を拠点に活動する、バイリンガル・シンガー・ソングライター Kinami。自らの経験を解釈し、インディ・オルタナティブなサウンドにのせて、感情豊かに歌い上げる。 沖縄という地を媒介に、国内外幅広い音楽から影響を受け、音楽の道を志し、2014年に開催されたX FACTOR OKINAWA JAPANへ出場。実力揃いの参加者が多い中、審査員からそのポテンシャルを高く評価される。その後単身で渡米し、名門バークリー音楽大学へ入学。世界中から集まるアーティストとともに才能を磨き合い、2022年、ついに日本での音楽活動を本格化させた。現在は更なる経験を求めてロンドンに拠点を移し活動中。 リリースのたびに、各音楽配信サービスの大型プレイリストに選出され、前作「Celebrity Posters」はアジア7カ国の “New Music Friday”にチャートインするなど、国内外で大きな反響を呼んだ。日本を飛び出して、世界での活躍を強く確信させられる、最も注目したいアーティストの1人。
Kinamiの他のリリース
shiningsevenseas