

東京生まれ2歳でモスクワへ
おしゃぶり咥え白夜と寒空へ
いつもの公園ВДНХ
日常不安定社会主義政権下
お袋が 路上でドル ルーブルに交換
よくあるニュース殺人 強盗に強姦
ゴーカートに乗って遊ぶの好きだった
悪人倒し刑事になるの夢だった
家の鍵穴覗き込み遊んでいたら
偶然空き巣犯ガム鍵穴につけてた
AKもった警察が部屋蹴破って突入
それ以来家族のサインはノックする
姉ちゃん同級生も誘拐されそうになった
氷柱落ちたロシアの帽子命救ってくれた
結局四歳の時にソ連は崩壊
民衆も政治も市場も狼狽
オスタンキノタワーの近くに住んでた俺らは
ある日反政府ゲリラが電波塔を占拠しようと
家の前の道路を戦車が走り戦争モード
何百人も殺されたことは未だにネットの報道
からも隠されてる フェイクには欠伸が出る
今日生きることに必須で明日を見てる
場合じゃない 日銭稼ぐ売女にこそ乾杯
政府が貪る人民の懐 それが本当の犯罪
世は不条理 目に映らないストーリー
My roots my hood 蜃気楼向こうに
モスクワ東京 もうすぐ理想郷
社会のクズRAPする当然今日も
令和7年 誰にも迷惑かけてへんやんか
街に繰り出すひっかけ黒いジャンパー
いつまで経っても害だらけの世の中で
明日に向かい毒矢放つガイアの夜明け
小学校3年で東京に舞い戻ってた
綺麗な道路 ネオン輝いてた
簡単に要約 小4小5完全不登校
中学校仲間と空き巣に強盗
定時制高校速攻ドロップアウト
バビロンシステムに取られたマウント
でも音楽だけが俺のそばにいた
そのおかげで一線だけはまだ超えちゃいねえ
一度は作ったチームメンバーともハズレて
ほとんどみんなラップすることすら止めて
俺も止めただがまた歌う理由があるから
何度でも何度でも舞い戻って歌ってやる
社会人時給で働くことにはもう飽きた
自分でゼニを稼いで生きると決めたんだ
俺は死ねない 俺は死ねない
俺はまだまだここでは死なない
精神年齢は15歳今だにサバ読んでる
躁鬱病で街を浮遊してただ彷徨ってる
サバイバルモード全開この先の展開
死神しか知り得ない絶対ベッタリ
ビートに絡みつく俺のライムが
最後はライ麦畑で俺を殺して悪魔や
てか俺はあの日から何も変わってない無論
子も生まれ家庭を持った仲間に幸を
Holler back,bro 俺は今も1人者
分かち合う自分で自分と心の痛みを
孤独にアルコールとドラックで酩酊
お前のバース開けとくぜ桜我a.k.a.shu
HEY GIRL 傷つけた天使たちいまいずこ
敗北には疲れた勝利の女神のKissを
傷もんでも俺は生きた獣さ
今解き放つ隠されたモンスター
世は不条理 目に映らないストーリー
My roots my hood 蜃気楼向こうに
モスクワ東京 もうすぐ理想郷
社会のクズRAPする当然今日も
令和7年 誰にも迷惑かけてへんやんか
街に繰り出すひっかけ黒いジャンパー
いつまで経っても害だらけの世の中で
明日に向かい毒矢放つガイアの夜明け
- 作詞者
セントジョージクリコフ
- 作曲者
PEI
- プロデューサー
アンディーズルームプロダクション
- ラップ
セントジョージクリコフ

セントジョージクリコフ の“マイルーツ”を
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
マイルーツ
セントジョージクリコフ
E - 2
マイルーツ (マイルーツ (Instrumental))
PEI
東京で生まれ、2歳でモスクワに渡ったセントジョージクリコフ。
白夜の下で過ごした幼少期、VDNXで遊んだ日々、路上でドルとルーブルを交換する母、
AKを携えた警察、ソ連崩壊前後の混乱、
戦車が家の前を走り抜ける日常——。
『マイルーツ』は、そんな現実から逃げず、
“社会のクズ”と呼ばれる側から社会を撃ち返す、
セントジョージクリコフの原点(Roots)そのものを刻んだ作品。
東京へ戻ってからの不登校、仲間たちとの犯罪、
鬱と躁の波の中でサバイブしてきた日々、
それでもラップと音楽だけは彼を裏切らなかった。
モスクワと東京、二つの故郷を背負い、
孤独と怒りと希望を持ちながら、
今もなお生き続ける理由をマイクに刻む。
アーティスト情報
セントジョージクリコフ
12歳のとき、姉の部屋で流れていたHIPHOPに衝撃を受け、詩を書き始めた。 一度は夢を諦め、音楽から離れたが、母と姉の死をきっかけに、人生の意味を問い直す。 そして30代、再びマイクを握る。 痛みと希望を言葉に乗せ、今、音楽とともに生きている。
セントジョージクリコフの他のリリース
アンディーズルームプロダクション



