ロンリー·ポッピン·パラダイス (feat. 重音テト)のジャケット写真

歌詞

ロンリー·ポッピン·パラダイス (feat. 重音テト)

AzureHead

Lonely? So pretend to be lovely?

Yeah, is it real me? Or fake me? Wooh

Candy? Or the taste of the real me?

Come on, let's drop into the Lonely Poppin' Paradise

Ssh

3 2 1 で逃げ出そう

偽りだらけの freakin' world

君とならどこまでも Woo

ドロップより甘いのは見た目だけだね

深く知りたいの 本当?(Lonely Lonely)

ぶっちゃけ誰もみんな

仮面被ってんのさ FAKE UP

偽善をバレないように

シロップに漬けてたんだ

好き嫌い隠して

誤魔化し上手のスマイル

見透かしてほしいの君だけにね

(Real me? Fake me? Lonely? Dreaming)

ロリポップとプラリネ

織りなす味がちょうどいいね (Sugar & bitter)

喉につかえてる secret 教えて

いまだけ想いを解き放って

パラレルワールドへ

ホントは

Lonely? So pretend to be lovely?

君の前だけじゃ隠し切れない Ah

Candy? Or the taste of the real me?

私を受け止めて欲しいよ

Lo-lo-lollipop の

Magic? それとも幻? 一度でいい

君と同じ夢が見たい Ah

Dreamin' 舌に溶ける前に one more time

二人だけ drop into the

Lonely Poppin' Paradise

今夜だけ

不思議なキャンディーをあげるから (Dreamin' together)

タイムリミットを置き去りにして

私のそばに 離さないで

溶け込んだ錠剤

朝が来る前に崩壊

時を巻き戻しても 届かない もう

私だけのその愛

ねえ もう一度 飛び込もう

絡み合う甘さに

今だけ溺れて Ah

ホントは

Lonely? So pretend to be lovely?

ほんの一秒でもいいから Ah

Candy? Or the taste of the real me?

君とこのままでいたいの

Lo-lo-lollipopの

Magic? それとも幻? 一度でいい

君と同じ夢が見たい Ah

Dreamin' 舌に溶ける前に one more time

二人だけdrop into the

Lonely Poppin' Paradise

Lonely? So pretend to be lovely?

Candy? Or the taste of the real me?

二人だけdrop into the

Lonely Poppin' Paradise

このままでいたいの

Lonely Poppin' Paradise

永久の夢を見せて

Lonely Poppin' Paradise

  • 作詞

    AzureHead

  • 作曲

    AzureHead

  • プロデューサー

    AzureHead

  • ミキシングエンジニア

    AzureHead

  • ボーカル

    重音テト

ロンリー·ポッピン·パラダイス (feat. 重音テト)のジャケット写真

AzureHead の“ロンリー·ポッピン·パラダイス (feat. 重音テト)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    ロンリー·ポッピン·パラダイス (feat. 重音テト)

    AzureHead

ロンリー·ポッピン·パラダイス feat.重音テトSV

Staff:
Vocal: 重音テトSV
Music: AzureHead
イラスト: 芥样子啊
Synth V Manipulator: 余若_
PV: 百余二
Design: 宿崎临也 流绪绪绪
企画: 苍子_Aoko

これはProject Azure Delusionプロジェクトの第6作品です。

Project Azure Delusionについて:
実際に存在する心理障害と幻想活動Maladaptive daydreaming(不適応空想)を原型に、幻想世界に落ち込んだ少年少女の物語を伝える音楽プロジェクトです。

本作は、幸福の幻覚を引き起こすキャンディを作るのが得意な二面の少女「飴(Ame)」と■■■の■■■「■」の物語を描いています。
「“キャンディハウスのキャンディは、目立つ外見や甘い香りを失えば、すぐに誰も気づかずに捨てられる。”」

「あなたの書いたこの言葉を読んだとき、私はこの世界であなたほど私を理解する人は他にはいないとわかってしまった。」

「だから、これはあなただけのために作ったキャンディ。」

「ただ一晩、この偽りの世界から抜けて、不思議な楽園へ飛び出そう——」

「「■■■」が来る前に。」

"