MEMO RANDUMのジャケット写真

歌詞

センチメンタルじゃ終わらない

高瀬統也

抱きしめたくなって

僕の青さを見つめ直した

今はただブレずに 生きていたい

クラクションに耳を塞いで

裸足で駆け上がって

サイレンがなる瞬間 僕らは

Heartbeat Takes a Step

目まぐるしくて 揺らぐ日々を

センチメンタルじゃ踊れない

答えのないプライド 痛くないよ

駆け抜けるよ Ah 僕は僕でしかない

不意に思い出して

今ありふれたものに気づけた

俯瞰し見える風景 惹かれ合い

フィクションが 惑わすストーリー

だけど一人じゃないって

再上映 響かせよう ポプラの花になって

目まぐるしくて 揺らぐ日々を

センチメンタルじゃ踊れない

答えのないプライド 痛くないよ

駆け抜けるよ Ah 僕は僕でしかない

君は君でしかない 僕は僕だけのスタイル

君は君だけのスタイル

間違いさえ それは運命

足りないものなんてなくて

何を求め 夜を越えて 息をしていたのか

なぜ苦しくて つらい日々か

センチメンタルじゃわからない

答えはまだない でも笑ってよ

これが愛だと 気づけたんだ

目まぐるしくて もがく日々を

センチメンタルじゃ終わらない

答えは見えない ただ笑っていよう

駆け抜けるよ  Ah 僕は僕でしかない

君は君でしかない 僕は僕だけのスタイル

君は君だけのスタイル

  • 作詞

    高瀬統也

  • 作曲

    高瀬統也, RINZO

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高瀬統也 の“センチメンタルじゃ終わらない”を

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ストリーミング / ダウンロード

  • 1

    15センチメートル

    高瀬統也

  • 2

    Tears Tears

    高瀬統也

  • 3

    All or Nothing

    高瀬統也

  • 4

    高瀬統也

  • 5

    Love me do

    高瀬統也

  • 6

    Now the Won

    高瀬統也

  • 7

    Still Waiting

    高瀬統也

  • 8

    備忘録 (Self Cover Ver.)

    高瀬統也

  • 9

    Please kiss me like a diary (feat. 佐藤文哉)

    高瀬統也

  • ⚫︎

    センチメンタルじゃ終わらない

    高瀬統也

高瀬統也の魅力であるメロディアスなフレーズと洗礼されたボイスやリリックに、80’sやR&B、 トロピカルサウンドに影響を受けたという1st EP「Now the Won」に2曲を追加した1st MINI ALBUM。
サウンドプロデューサーにRINZO、楽曲提供にはeyeron(Sonar Pocket)を迎えた 切ない女心を赤裸々に描き出されている”Tears Tears”
両極端の二人から放たれるミックスボイスとトロピカルポップサウンドが生み出した佐藤文哉(Skip the Chips) とのフューチャリング曲”Please kiss me like a diary”
一般社団法人 黒衣のために書き下ろされた“センチメンタルじゃ終わらない” など、どのジャンルにも収まらない
”ジャンルレス”をとことん追求し、バラエティに溢れた今作品は必ず聴き手を飽きさせない。
昨年のEPや今年4月にリリースした「備忘録 Self Cover Ver.」をきっかけに 国境を越えて香港を中心に熱烈なファンが急増。 香港エレクトロニックチャートでは1位を取るなど逆輸入の現象が起こっている。 もっと海外からの熱い声援に応えたいという想いから、今作品は日本盤と海外盤の2バージョンがリリースされ、 海外盤にはSTUDIO LIVE ver.の楽曲が3曲収録されている豪華盤となっている。

過去ランキング

センチメンタルじゃ終わらない

Apple Music • エレクトロニック トップソング • 香港 • 14位 • 2021年9月6日 Apple Music • エレクトロニック トップソング • ネパール • 37位 • 2022年10月26日 iTunes Store • エレクトロニック トップソング • 香港 • 73位 • 2021年8月31日

アーティスト情報

  • 高瀬統也

    1996年11月26日生まれ 愛知県出身 Electronic,R&B,POPS シンガーソングライター 洗練されていくセンセーショナルなミックスボイスと中毒性の高いキャッチーなフレーズが持ち味。 2020年9月にリリースした1st EP「Now the Won」が香港のエレクトロニックトップチャートで1位、iTunes Store (香港)総合トップアルバムでは9位を記録したことをキッカケに香港を中心としたアジア圏でファンが急増。 2021月6月9日に配信リリースしたミニアルバム「MEMO RANDUM」でも 香港のエレクトロニックトップチャートで1位、iTunes Store (香港)総合トップアルバムでは16位と 前作と合わせて二冠を達成。 中でも古くからの友人アーティストに楽曲提供し、自らセルフカバーをした「備忘録 Self Cover Ver.」は、ソーシャルメディア再生数2000万回を突破。 TikTokでは1日で150万回再生を記録し 日本の若者から大人まで幅広い層の恋愛観とリンクし注目を浴びた曲になった。 2022年1月31日に配信リリースをした 2nd EP「13月1日」では、香港を中心としたアジア圏のみならず、オーストリアなどのヨーロッパ圏でもアルバムトップチャート1位を記録した。 香港でアルバムトップチャートでは3作連続の1位になった。 今後もワールドワイドな活動が見逃せない逆輸入的アーティスト。

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