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エクスターナル・ロックに津野あり!とこれから言わしめるだろうシングルを第一曲目に擁し、何処までも雄々しく音楽シーンに問いかける問題作!です!!!
果たして、エクスターナル・ロックが抱える問題点とはいったい何だったのだろうか?そんな疑問にスッキリとした回答を与える…。
つまりエクスターナル・ロックとはスゲェ素晴らしい音楽なのです。
それなのに音楽シーンの中では人殺しの音楽とばかりに言われ続けていますよね…。実はオレもエクスターナル・ロックの絶頂期というのがありまして、その時期は丁度のどに激痛を抱えていたのでした…。しかしながら、同時に風邪もひいていたために、のどの痛みが何だったのか分からず仕舞い…。
でもね…焦りましたよ…。それで来る日も来る日もエクスターナル・ロックを歌いまくったのです…。しかしその頃のテイクは全て没テイク…。つまり歌いまくったのは無駄だったのです!その頃と言えばのどの状態が依然と変容を遂げており、こわばっていて自由に歌えない状況でした。ですから余計に焦ったのですね…。
しかし、全てが無に帰しました…・・・。
それで反省しまして、考えた訳です!喉の調子が悪い時には歌を歌う活動は自粛しようと…。それでポッカリ空いた空いた時間で、ボーカルサウンドの研究とかエクスターナル・ロックの楽曲の作詞作曲とか…別の活動をするのです!!!そしてのどが治癒するのを待つわけです!!!いずれにせよ、歌った音源は全てダメな訳ですから、歌を歌う活動は最小限に抑えなくてはイケません…。
ですからその代わりに、上の活動に尽力する訳です!!!
そして、その時に作った楽曲や新しいサウンドはそのままアルバムに収録して「エクスターナル」と二本立てにすればいいのです!
そしてエクスターナルとは異なる普通のロックであっても、その時期に作ったものに対しては「エクスターナルの歌い方はしなくても、その魂は注入してやる」のです!!!つまり歌い方に気合いや根性を入れて、アルバムを盛り立てるのです!!!
そんなことを通して「エクスターナル・ロック」と「通常のロック作品」とで互いにお互いの存在を「高め合う」のです!!!
そんなことを考えれば「エクスターナル・ロック」は最高の音楽と変わっていくのです!!!
そんなことを具現化したアルバムがこの「The Music, I like it!」な訳です!!!
エクスターナル・ロック最高!!!!!
アルバムタイトルの「The Music, I like it!」を敢えて日本語に訳すとすれば「音楽!?気に入っているぜ!!」で良いだろう…・・・。
よろしく!!!!!
旗揚げは2022年になります。学校や家に帰りたくない…そんな生徒さんの復学を主な目的としまして、子どもたちの精神の安定化の活動を行っておりました。今ではそんな生徒さんたちも概ね復学を果たしているようですので、ホッと胸をなでおろしています。 直近では子どもたちに教育を!との活動は幅を広げまして、全ての不登校の生徒さんが復学を果たせるように整備を進めている段階ではありますが、全てが初めてのことですから…、、、。 先ずは子どもたちに「愛」を注ぐこと…。愛の反対は無関心と言いますから、とにかく関心を持って子どもたちと接する中で打開策が見つかればとは感じております。 「愛」を注がれた子どもは、大きくなった時に、その経験を糧にしまして、今度は自分自身が他者に「愛」を注ぐことが可能になります。つまり「愛」の伝道が成される訳です。 このことは延いては日本の国力の上昇にもつながる…と言うのが私自身の持論であります。 代表作に『若者たちへ!』『願い〜虹の輝きそのままで』『希望』『大和魂』『感謝の光に包まれて』『アナカン(通称)』があります。 そんな音楽活動家です。 只今、「Just Sing & Live!」大絶賛売り出し中!! ヨロシクどうぞ…。
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