歌詞

腹空かし乗り込むElevator

結局朝まであんまり寝てねーな

Lobbyを抜けてDoorが開いた瞬間

駆け抜けていくビル風に吹かれた

止まってた時間が動き出したあの日

無くした物がデカ過ぎてポッカリ

空いた穴を埋めた音が今も隣に

空いてた助手席も埋まった日曜日

毒を生むよりも徳を積む

五部五部でいなければ文句を呼ぶ

笑顔にする為に笑顔になる

笑顔になる為にやる事やる

意思がなけりゃ鬼畜と呼ぶ

立場立ち振る舞いで分かる理由

1日の始まりを2人でいる

自分らしくいるだけでいいと知る

風が過ぎ去った頃

見慣れた道も見違えた午後

俺らは生きてるそう思えた

俺ら息してるそう思えば

強めな風が過ぎ去った頃

見慣れた街も見違えたかも

俺らは生きてるそう思えた

俺ら息してるそう思えば

日々は思い出

それか忘れてく現実

俺ら常に心がける誠実

えんぴつからiPhoneのMemo

時代は変わるが変わらないモノを

確かに刻んでるよ

確かに刻んでるこの

止まらない秒針と

いつかは止まるこの心臓

埋まらない心の隙間を埋めるこのBeat

幾多の寝れぬ夜を思い過ごして

無駄にしたなんて言わないでくれ

あとちょっと陽が差し込んだ頃

まっさらな気持ちで会いに行くよ

On my baby

さんざん晒した姿

今更に言うこともないがいつものクセ

隙あらばon the set

酒やアレを持った手で書いたBetter day's

風が過ぎ去った頃

見慣れた道も見違えた午後

俺らは生きてるそう思えた

俺ら息してるそう思えば

強めな風が過ぎ去った頃

見慣れた街も見違えたかも

俺らは生きてるそう思えた

俺ら息してるそう思えば

待たせるのはいつも男

良く言えばでかい子供

絡まった糸は解こう

強張った顔も綻ぶ

大丈ばないのに言う大丈夫

1人残し向かうShow case

言葉で情景表現する

音楽も女も同じ情熱

まだ畳めない羽

逆らえない流れ

すぐ過ぎたOne day

戻らないCome again

出会いや別れ繰り返す中で

見えなかった大事な事I got it

思った様になんてやれちゃないが

唯一諦めずにやってこれた

Keep on the move

吸い込んだ分

City to city 走ってるLocal

風が過ぎ去った頃

見慣れた道も見違えた午後

俺らは生きてるそう思えた

俺ら息してるそう思えば

強めな風が過ぎ去った頃

見慣れた街も見違えたかも

俺らは生きてるそう思えた

俺ら息してるそう思えば