

ここまで来たね
名前もない日々を越えて
小さな灯り
消えないように抱いて
迷った夜も
風にほどけた声も
今ならそっと
指先でなぞれる気がした
満ちては欠けて
欠けては満ちて
それでも歌は
ここに残った
この道の先は
まだ知らないまま
それでもいいと
今は思えてる
振り返る場所に
何もなくても
歩いてきたことが
確かにここにある
未知へ
このまま
遠くの空に
答えを置いてきたけど
ほんとはずっと
足もとで光ってた
誰かの声に
揺れた日もあったけど
選んだ歩幅
それが私のリズム
急がなくても
止まりそうでも
歌えば少し
前を向けた
この道の先に
何が待つとしても
今の私は
目を逸らさない
触れた痛みも
形を変えて
いつか誰かを
包める気がした
未知へ
もう一度
終わりじゃなくて
区切りでもなくて
これはきっと
はじまりのつづき
この道の先は
まだ知らないまま
それでも行きたい
きみと見た景色へ
満ち欠けながら
駆けてきた日々が
ひとつの歌になって
今ここで鳴っている
未知へ
この声で
道は続く
まだ見ぬ方へ
この歌とともに
明日へ進む
- 作詞者
NAZNA
- 作曲者
MAPP
- プロデューサー
MAPP
- レコーディングエンジニア
MAPP
- ミキシングエンジニア
MAPP
- マスタリングエンジニア
MAPP
- グラフィックデザイン
MAPP
- ボーカル
NAZNA

NAZNA の“みち”を
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- ⚫︎
みち
NAZNA
これまで歩いてきた時間と、その先に続いていく想いを描きました。
出会い、すれ違い、支え合いながら重ねてきた日々。
そのひとつひとつが、いまの自分たちをつくっているとしたら——
たとえ満ち欠けを繰り返しながらでも、進んできた意味はきっとあるはず。
この作品は、NAZNAとして歩んできた時間のひとつの節目として、
そして、これからも続いていく“みち”の途中として描いています。
これまでの楽曲や物語をご存知の方には、重なって見える瞬間を。
初めて触れてくださった方には、どこか気になる風景として届いたら嬉しいです。



