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Realize

BUPPON, ZIN & KOJOE

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過去ランキング

Realize

iTunes Store • R&B/ソウル トップソング • 日本 • 9位 • 2020年4月1日

過去プレイリストイン

Realize

Spotify • TOKYO GROOVE selected by DJ HASEBE • 2020年4月2日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2020年4月1日 Apple Music • ニュー・ミュージック・デイリー • 2020年4月3日 Spotify • Monday Spin • 2020年4月6日 Spotify • New Music Wednesday • 2020年4月1日

アーティスト情報

  • BUPPON

    山口県出身。THE AXIS RECORDS主催。2009年に初音源となる12inch Single『SYNCHRONICITY』を500枚限定リリースし完売。待望の1st Album『蓄積タイムラグ』(2011年)と1st EP『明後日』(2013年)で、詩情豊かでありながらも一撃必殺の如き威力を伴う筆力と、その武器に説得力を持たせるラップの腕前を証明した。tha BOSS(ILL-BOSSTINO)の記念すべき1st Solo Album『IN THE NAME OF HIPHOP』(2015年)では精鋭の一人として客演に参加し、大きな足跡を残す。後に盟友となるKojoeと初共演したのは2017年発売の2nd Album『LIFE』。以降タッグでの制作を開始し、2019年にはKojoeがディレクション、illmoreが楽曲プロデュースを務めた3rd Album『enDroll』をリリース。従来と異なるサウンドへのアプローチに挑み、新たな音楽性が開花する。同年に2nd EP『I’ll』を発表した後も、MuKuRoやgerardparmanなど注目アーティストの客演に参加するなど精力的な活動を展開。2022年にはKojoeとSoulflex所属のシンガーZINとのjoint Album『Scent』を世に送り出し、日本におけるHip HopとSoulのクロスオーバーの新たな可能性を提示した。そして2023年10月末、J.Studioから他界した母に捧ぐ4th Album『Mother』を発表。マイク稼業の矜持と母親への心情を熟達した表現力で描出し、遂にその技量は無二の高みへと到達する。さまざまな出逢いや別れを経て、変化でなく進化を続けるBUPPON。その歩みは今日も続く。

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    BUPPONの他のリリース
  • ZIN

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    ZINの他のリリース
  • KOJOE

    新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。07年にNYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSと契約し、コンピレーション『Rawkus 50 Mixtape Vol.1』に参加するもその後にRAWKUSが閉鎖。09年に帰国後は英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演するも、完全インディペンデントなスタイルを貫き通した孤高のラッパーとして日本のシーン内で特異な存在を確立。同業者からも圧倒的な支持を受け、様々なレーベルから様々な名義で作品をリリースし、近年はOLIVE OILや5lackとのリンクで新たなファン層を広げているバイリンガル・ラッパー。

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    KOJOEの他のリリース

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