Lyric

僕のこの右手は 拳銃の引き金を引くためではなく

愛する人のあそこをいじくるためについているのさ

僕のこの左手は ライフル銃を支えるためではなく

愛する人の右乳を揉むためについてるのさ

あなたのその目は 国境や人種や宗教を区別するためではなく

愛する人の笑顔を見るためにあるのでしょう

あなたのその耳は 恐ろしい爆撃音を聞くためではなく

愛する人の心地よい寝息を聞くためにあるのでしょう

平和な国の 平和ボケと呼ばれる時代に

苦悩しながら 生きているやつら

戦争を知らない子供たちの子供たちが思う

誰かに酷いことしたくない

戦争を知らない子供たちの子供たちが願う

誰かに酷いことされたくない

ただそれだけ

少年のあの右足は 地雷でぶっ飛ばされるためにあるのではなく

友達と元気に駆けまわるためにあるのでしょう

少女のあの左足は 寒さで凍傷になって腐るためにあるのではなく

母親のももで挟んで暖めてもらうためにあるのでしょう

総理大臣 あなたの鼻はゴリラの匂いを嗅いでついていくためにあるのではなく

もっと国民の匂いを感じるためにあるのでしょう

大統領 あなたの口は自分の利益のために国民を煽るためではなく

若いねえちゃんのあそこを舐めてる方がよっぽど

Love & Peaceだ 馬鹿野郎

平和な国の平和ボケと呼ばれる時代に

苦悩しながら生きているやつら

戦争を知らない子供たちの子供たちが思う

誰かに酷いことしたくない

戦争を知らない子供たちの子供たちが願う

誰かに酷いことされたくない

ただそれだけ