CANCER IN THE WORKのジャケット写真

歌詞

もうコンバースは履けない

RYTZ.

はらりはらり花が散る

まわる時代に目が回る

ただ繰り返すただ繰り返す

ラベルだけは変わってく

笑う誰かが笑う

誰かが涙を流す

個性的であれと

育ったジェネリック

箱の中のJIS規格

子供時代が終わる

違う箱に詰められる

スニーカーは脱いでパンプス履いて

希望に目を曇らせて

あなたの未来はあなたが決められるよ

甘い毒に溺れるような

そんな嘘のほうが良いでしょ?

君の背に伸ばした手を

力なく止めて降ろして

ただ泣きたくてでも泣けなくて

その眼に映ることもなくて

思い描いた未来は

なりたいと思ったものは

決して届かない夢消えたあかり

もう灯らないままで

同じリズムが続く

同じ景色を眺める

変わらない日々に変わらない私

変わってく足の形

あなたが過ごす今はあなたが選んだのよ

いつの間にか赤く染まり

嘘を渡す僕はリコリス

夢を語る君の声が

楽しそうな横顔が

まだ愛しくてでも諦めて

この手は何も掴めないままで

歩んできた道

捨ててきた想い

今は遠い夢遥か彼方に

それでも私はまだ笑うのかしら

きっとずっとまだ

思い描いた未来は

なりたいと思ったものは

もう届かない夢燻る落ちた花火

手は伸ばせないけど

どこかきっとこの先の

広がる空を自由な空を

祈ってるだけ

  • 作詞者

    RYTZ.

  • 作曲者

    RYTZ.

  • プロデューサー

    RYTZ.

  • レコーディングエンジニア

    RYTZ.

  • ミキシングエンジニア

    RYTZ.

  • マスタリングエンジニア

    RYTZ.

  • グラフィックデザイン

    RYTZ.

  • ギター

    RYTZ.

  • ベースギター

    RYTZ.

  • ソングライター

    RYTZ.

CANCER IN THE WORKのジャケット写真

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インディペンデントな音楽クリエイター・RYTZ.が、自身初となる配信EP『CANCER IN THE WORK』をCans of Peace Recordsより[リリース日]にリリースする。

本作は、日常の隙間に潜む焦燥感、葛藤、そして微かな光をコンセプチュアルにパッケージした、RYTZ.の持つエッジの効いた世界観が凝縮された一作だ。

EPには、リードトラックとなる「cancer in the work」をはじめ、「もうコンバースは履けない」「ルーナーイクリプス」「レイニーデイ・ララライアー」「ダンスインザゴーストライト」「花風葬」の全6曲を収録。
作詞・作曲・編曲はもちろん、ミックスおよびマスタリングにいたるまで、すべての工程をRYTZ.自身が完全にコントロールするDIYスタイルで制作された。
サウンド面では、ヴィンテージアンプが持つフィジカルで有機的な空気感をベースにしつつ、現代的で緻密なコードワークと一癖あるアレンジを融合させた「オルタナティブなモダンJ-Pop」を展開。歪んだギターのダイナミズムと、感情を揺さぶる切ないメロディラインがシームレスに交錯する、強固なアイデンティティを感じさせる仕上がりとなっている。

配信リリースに先駆け、先月開催された同人音楽即売会「M3」では、限定盤として自ら用意したCDが先行展開され、耳の早いリスナーの間で既に注目を集めていた本作。一切の妥協を排し、独自の美学を突き詰めたRYTZ.の「第一歩」が、ここに鳴り響いている。

アーティスト情報

  • RYTZ.

    90年代J-Popとクラシック・ロックをルーツに持つ独立系クリエイター/ボカロP。 キャッチーなメロディと骨太なバンドサウンドを軸に、現代社会や人間の葛藤を描く楽曲を制作。2026年、1st EP『CANCER IN THE WORK』をリリース。

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Cans of Peace Records

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