

空っぽな僕らの短い旅の終わりは
壊れてても狂ってても少しだけ甘くて
間違いばかりの日々を悼んで
深く月に手を伸ばす
空缶積まれたワンルーム
いつからシラフじゃないのか忘れて
シャツから覗くハーフムーン
サマーデイでバースデイで
月明かり堕ちるプールサイド
素肌に張り付くホワイトシャツ
照らされ輝くスターダスト
トライアンフにドライサンプ
ナトリウムランプ輝く国道
膝下胸元暴れる鼓動
Like ボニーアンドクライド
ブレーキ!breakin’ down
ねぇ?居たいよ
まだ居たいよ
その眼差しは
遠くて
憧れてた僕と振り返らないきみと
もっと先へもっと遠くへただ手を伸ばして
正しくないことは知っていても
今日も月を追いかける
‘round about midnight
He gave birth to Loreley
What did she wanna be?
The answer was carried away
ねぇ?痛いよ
まだ痛いよ
虚なまやかしでも
僕の寄る辺で
薄っぺらな僕の短い理想の日々は
汚れていて壊れていて思い返すと苦くて
先にはなにもないと知っていても
僕の声は君には届かなくて
憧れてた僕と振り返らないきみと
もっと先へもっと遠くへただ手を伸ばして
正しくないことは知っていても
消えた月を追いかける
今も月を探してる
- 作詞者
RYTZ.
- 作曲者
RYTZ.
- プロデューサー
RYTZ.
- レコーディングエンジニア
RYTZ.
- ミキシングエンジニア
RYTZ.
- マスタリングエンジニア
RYTZ.
- グラフィックデザイン
RYTZ.
- ギター
RYTZ.
- ベースギター
RYTZ.
- ソングライター
RYTZ.

RYTZ. の“ルーナーイクリプス”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Cancer in the Work
RYTZ.
- 2
もうコンバースは履けない
RYTZ.
- ⚫︎
ルーナーイクリプス
RYTZ.
- 4
レイニーデイ・ララライアー
RYTZ.
- 5
ダンスインザゴーストライト
RYTZ.
- 6
花風葬
RYTZ.
インディペンデントな音楽クリエイター・RYTZ.が、自身初となる配信EP『CANCER IN THE WORK』をCans of Peace Recordsより[リリース日]にリリースする。
本作は、日常の隙間に潜む焦燥感、葛藤、そして微かな光をコンセプチュアルにパッケージした、RYTZ.の持つエッジの効いた世界観が凝縮された一作だ。
EPには、リードトラックとなる「cancer in the work」をはじめ、「もうコンバースは履けない」「ルーナーイクリプス」「レイニーデイ・ララライアー」「ダンスインザゴーストライト」「花風葬」の全6曲を収録。
作詞・作曲・編曲はもちろん、ミックスおよびマスタリングにいたるまで、すべての工程をRYTZ.自身が完全にコントロールするDIYスタイルで制作された。
サウンド面では、ヴィンテージアンプが持つフィジカルで有機的な空気感をベースにしつつ、現代的で緻密なコードワークと一癖あるアレンジを融合させた「オルタナティブなモダンJ-Pop」を展開。歪んだギターのダイナミズムと、感情を揺さぶる切ないメロディラインがシームレスに交錯する、強固なアイデンティティを感じさせる仕上がりとなっている。
配信リリースに先駆け、先月開催された同人音楽即売会「M3」では、限定盤として自ら用意したCDが先行展開され、耳の早いリスナーの間で既に注目を集めていた本作。一切の妥協を排し、独自の美学を突き詰めたRYTZ.の「第一歩」が、ここに鳴り響いている。
アーティスト情報
RYTZ.
90年代J-Popとクラシック・ロックをルーツに持つ独立系クリエイター/ボカロP。 キャッチーなメロディと骨太なバンドサウンドを軸に、現代社会や人間の葛藤を描く楽曲を制作。2026年、1st EP『CANCER IN THE WORK』をリリース。
Cans of Peace Records