音になってくださいよのジャケット写真

歌詞

音になってくださいよ

Kentaro

不幸だ 僕は

他人の幸せを見て気付いた

空高く歌った

あの歌も消え去っていた

闇を照らした

微かに

でも確かに綺麗だ

あの月が僕には

僕にとっては太陽だ

明日は我が身と

思ったフリして生きてんだ

この部屋に転がる

孤独を一匹掴んで

あの星たちが

見えるのは僕らだけだよって

あの記憶もきっと

やがて消えてしまうんだろうか

音になってくださいよどうか

愛も不幸も全部

抱きしめると誓うからさ

音に散ってくださいよどうか

この孤独も苦しささえも

どうか

あなたも笑えるように

不幸だ 僕は

他人の見る夢を見て気付いた

明日には消えてる

姑息な一匹ネズミだ

この僕だって

果てのない宿題さ

Crazy

解いてくれる生徒はまあ

どこにもいやしないのさ

底のない器に

欲を注ぎ続けるみたいだ

いつの間にか知った

大人であるためのルールを

あの星がまだ

輝いて見えるのは

きっと

自分すらも知らない自分に

会いたがってるんだろうか

音になってくださいよどうか

不平も不満も全部

飲み干して見せるからさ

音に散ってくださいよどうか

この名前も無いような感情一つも

あなたが笑えるように

不幸だ僕は

不幸だ僕は

不幸だ僕は

音になってくださいよどうか

愛も希望も全部

言葉の意味も分からないままで

音に散ってくださいよどうか

この不幸も踊り出す皮肉を撒いて

あなたも生きられるように

  • 作詞者

    Kentaro

  • 作曲者

    Kentaro

  • プロデューサー

    Kentaro

  • ボーカル

    Kentaro

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    音になってくださいよ

    Kentaro

最悪の不幸を最大の皮肉として歌った楽曲。あらゆる不幸や不安などが音に変わっていってほしいというテーマのもと、実際に紙を破る音や炭酸の缶を開ける時の音、さらにはペットボトルの口部分に息を吹きかけて出した音を加工し楽器として使用するなど、多くのシネマティックな音を自ら録音し、楽曲の所々に散りばめている。
リズムやピアノフレーズにはJazzの要素を積極的に取り込み、そこにKentaroらしいPopなサウンドと現代的な音作りを融合させた作品。

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