Lyric

描いてる 自由 従ってく 感覚

何かでいてえ バイオリズム cycle リズム 隙間縫う

頭 内側 endless に loop 終わらない 探求

数多 落差 幾多 の 緩急

影光 表裏 無い bland だから 創作

0と1 いける どこまでも 不安拭う

Music を friend と blend

連動 させ 倍増 する 熱量 の 燃料 で flight

自分 の イメージ の 中 の 自分 で いる

世界 見てる この目 景色は変わってく

昨日 今日 刹那 重ね どこまで いけるの だろう

等しく 過ぎていく 時間 「少し は マシ に なったか?」

揺れる 火 あの日 の 咥え タバコ

ベランダ で 燻らした 煙 と 同じ様

高く 登るだけさ 後は　何も 迷う事 は 無い

ようやく 立てた 気がする この Start Line

夜明け待つ 街の 外れ 物語を

続けてる 進めてる 足を 前に出して

どこからか 背中 押す風 が 吹いて

ここに 漂う 気の向く まま

日暮れ前の街 片隅 物語の

続きを 進めてる 途中

足 を 止め て 人混みの 中

何かを 探して 手を 伸ばす

一度 背 向けかけた history

Theory melody 全て 託す ベロ に

路上 上げた 声 は こだま 今更 響いた 何 か が

動かすんだ この足 を どうか まだ 止まんな

無機質 な 日々 持たせる 意味

よく見える足元 オレンジ色 の 街灯

札幌 某所 cross してく 道 無き 道 の 上

繋ぎ 重ね 合わす 意思

尽きない スタミナ 創造 やってやるよ 今度こそ

指先 掠め 掴みかけた 糸口 何度目?

体温計 じゃ 計れない この体温 Go my way

「どれだけ 越えていける?」 今まで

綴る 紙 と ペン 足 と 夢 かける 舞台

Change させる mind Am I right?

留まらず 流れ 見失わず 証明

向き直る 正面 I'm okay

夜明け待つ 街の 外れ 物語を

続けてる 進めてる 足を 前に出して

どこからか 背中 押す風 が 吹いて

ここに 漂う 気の向く まま

日暮れ前の街 片隅 物語の

続きを 進めてる 途中

足 を 止め て 人混みの 中

何かを 探して 手を 伸ばす

振り解く　しがらみ　外す鎖

ずっと　見つめてる　光闇

今ならば　心地良い

感覚　描いてく　line

あの空を　介し　晴れゆく　視界

Time goes by

ない物ねだり　もうやめ　踵返し

生きる　今を　仲間と　共に　歩み

もっと良い　景色を見たい

ただ　それだけ

広げる　両手

夜明け待つ 街の 外れ 物語を

続けてる 進めてる 足を 前に出して

どこからか 背中 押す風 が 吹いて

ここに 漂う 気の向く まま

日暮れ前の街 片隅 物語の

続きを 進めてる 途中

足 を 止め て 人混みの 中

何かを 探して 手を 伸ばす