THE GROSS Front Cover

Lyric

Tenki-Seirou (feat. BES)

KENTY GROSS, RED SPIDER

前方に確認敵の船隊 加速上げるノット速度全開

敵は絶大 退くなよ絶対 狼煙上げんかい~

決して負けられない戦いが目の前にある

よーそろー よーそろー

いくら敵がでかくとも心を赤く燃やす

仲間と共に俺はまた旗を掲げる

よーそろー よーそろー

未来の為、戦うからこそ意味がある

ここは任せろ 退くな退くな今すぐ乗り込め

放り込め 嵐呼び起こせ

腐れ外道の好きにさせん 命に変えても守り抜け

戦闘準備OKこっからガンガンぶち込んで応戦

どけどけそこのけ突撃こっから先は通せん

当然 騒然 Bun den Done den裏切りはNo way

仰天 壮絶 捨て身の総攻撃

めちゃくちゃされ放題のまま終われない

俺たちは荒れ狂う波に向かってく

黙って見ててもやられるだけなら戦え

守るべき物がある(巻き起これ神風帆をたてなびかせ)

奇跡さえも呼び起こす(神は味方した間違いねぇ)

決して負けられない戦いが目の前にある

よーそろー よーそろー

いくら敵がでかくとも心を赤く燃やす

仲間と共に俺はまた旗を掲げる

よーそろー よーそろー

未来の為、戦うからこそ意味がある

ああ駄目だこりゃ死ぬに死ねないぜまだまだ何故なら

やるべき事が俺にゃあるから そう誰もが認める空前の神業

いるなら見ててくださいよ神様

ぶちかますぜ間髪入れずただ かっ飛ばすぜこの大海原

勝利の狼煙を頭に描いて さあ、次の世界へ

我ら縦横無尽 鉄壁の布陣 大海に向けて解き放つ武人

ああ 見せてやるぜ格の違いを 俺たちの時代は近いぞ

奴らのどんな攻撃も通じん 風神雷神のお墨付き

生き残る事さえも使命 だから止まれない

決して負けられない戦いが目の前にある

よーそろー よーそろー

いくら敵がでかくとも心を赤く燃やす

仲間と共に俺はまた旗を掲げる

よーそろー よーそろー

未来の為、戦うからこそ意味がある

  • Lyricist

    KENTY GROSS, BES

  • Composer

    KENTY GROSS, BES, SEIJI"JUNIOR"KAWABATA, Mar-D

THE GROSS Front Cover

Listen to Tenki-Seirou (feat. BES) by KENTY GROSS, RED SPIDER

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THE GROSS

KENTY GROSS, RED SPIDER

  • 1

    A wha do dem

    KENTY GROSS

  • 2

    Sha!!

    KENTY GROSS

  • 3

    Baby Doll (feat. ARM STRONG & BES)

    KENTY GROSS

  • ⚫︎

    Tenki-Seirou (feat. BES)

    KENTY GROSS, RED SPIDER

  • 5

    Pachiki!! (original Ver.)

    KENTY GROSS

  • 6

    Real Man

    KENTY GROSS

  • 7

    bashibashiyabashi-yadeshikasi

    KENTY GROSS

  • 8

    YAH-MAN'S (SKIT)

    KENTY GROSS

  • 9

    nandenan

    KENTY GROSS

    E
  • 10

    Gi Mi Your Smile (original ver.)

    KENTY GROSS

  • 11

    Meet at Namba at PM 09:00 (SKIT)

    KENTY GROSS

  • 12

    3P Shock

    KENTY GROSS

    E
  • 13

    ankora (feat. MUNEHIRO)

    KENTY GROSS

  • 14

    Woman

    KENTY GROSS

  • 15

    Burning Beat (feat. mai)

    KENTY GROSS

  • 16

    TAKOYAKI (feat. MINMI)

    KENTY GROSS

Artist Profile

  • KENTY GROSS

     頭のてっぺんからつま先まで純度100%、「浪花乃ラガ男G」の異名を持つコッテコテのレゲエ・ディージェイ。やんちゃな少年時代のとどめにレゲエ・ミュージックに出会って以来、ラガマフィン道を邁進してきた大阪が誇るエンターテイナー。  活動開始以来、ジャマイカのレゲエ・ディージェイが元来持っていた、“話芸”の部分を地元大阪の“べしゃり”文化と絶妙に融合させながら、「しらんの?」、「ほんまに言うてんの?」、「危ナイ~ス!!」、「バシバシヤバシやでしかし!!」などのヒットチューンを生み出してきた。 この日常の掛け合いの中で生まれたフレーズを大胆に取り入れる楽曲制作のスタイルは、芸歴が四半世紀を超えた今も他の追随を許さない。  またひと声でレゲエを感じさせる圧倒的な声量のダミ声は、女性シンガーとの相性の良さでも知られ、MINMIやMUNEHIROなどのフューチャリングアーティストとして数々のヒット曲をメジャーシーンに送り出している。    盟友RED SPIDERと共に生み出してきた功績も数知れず、「ギャル男撲滅キャンペーン」「プー太郎SEX禁止令」などの楽曲は、タイトルもさることながら、その絶妙に物申すべきところに物申すテーマ選びが、オーディエンスにカルチャーショックを与えるほどの鮮烈なインパクトを残し、ある種の社会現象をも生み出したとも言われる。  キャリア初期の代表曲の一つでもある「ZUM ZUM」は、今やRED SPIDERが作り上げるイベントやYouTube Channelのタイトルなどをはじめ、様々な場面に使用される関西レゲエシーンの一種のブランドとして機能し、レゲエファンで知らぬもののいない稀有なフレーズとなっている。  普段、スラックネスと呼ばれるダンスホール・レゲエの伝統芸とも言える下世話なテーマを扱った楽曲を得意とするため、ユーモラスなアーティストのイメージも強いが、近年は「凱旋MC battle」、「真・ADRENALIN」、「ZtoA MC BATTLE」などのMCバトルにも参戦し、ライミングスキルに長けたハードコアな一面にも注目が集まっている。

    Artist page


    KENTY GROSSの他のリリース
  • RED SPIDER

    ダンスホール・レゲエ・シーンにおいて、20年以上にも渡ってトップ・ランナーとして活躍を続けるレゲエ・サウンド。ジャマイカ、日本、インディーズ・マーケット、メジャー・フィールドを縦横無尽に駆け抜ける独自のスタイルで、地元大阪を中心に全国区で活躍する。 セレクター・MCを一人で務めるJUNIOR(ジュニア)の、一度体感すると忘れることの出来ない強烈なマイク・パフォーマンスとオリジナリティ溢れるダブ・プレート、可動式巨大サウンド・システム“K-3756s” を駆使し、年間100本近くのライブを展開する。音楽プロデューサーとしても現在まで国内外問わず300曲以上にも及ぶ作品を手掛け、数々のアーティストと共に大ヒット・ソングを世に送り出し続けているトラック・メイカーとしての評価も高い。 たった一人でオーディエンスと対峙するワンマン・イベント「緊急事態」は年々動員数が増加、‘12年には大阪城ホールでの単独公演を成功させる。’14年と’16年には当時大阪野外フェスティバルの聖地として知られた舞洲にて開催し、16,000人以上を動員。RED SPIDER単独での大規模野外イベントを成功させた。翌‘17年、自身2度目となる47都道府県ツアーを敢行、そのファイナル公演を日本武道館で開催し大成功をおさめている。 自身の代表作は『爆走エンジェル』(2007年/Victor)、『大爆走エンジェル』(2010年/Victor)、その後に続く『逆ギレ・アウチ』(2013年/Universal)、『ハナジブー』(2015年/Universal)。 MIX CDの形態で発表したこのシリーズはセールス面でも好成績をおさめ、シーンに大きなインパクトを与えた。また‘12年に行ったZeppツアーの模様を収録したDVD『RED SPIDER Zepp tour 2012 〜天気晴朗ナレド波高シ〜』(2012年/カエルスタジオ)はインディーズからのリリースながら、オリコンDVDランキングで1位を記録するなど、ライブ・パフォーマンスの評価の高さを物語る結果を残している。 毒舌キャラのイメージが先行しがちなRED SPIDERだが、音楽を生業とする者としての作品作りに対する熱い情熱と、ステージで見せる毒舌MCの裏側にあるレゲエへの異常とも言える愛情は、徐々にだが日本中に伝わりつつある。 現在はアパレル・ブランド「AH MURDERZ」のプロデューサーとしてや、YouTubeチャンネル「レッドスパイダーのZUM ZUM Channel」の活動などで知られる動画クリエイターとして、またInstagram「redspiderkicks」を中心としたスニーカー・フォトグラファーとしての活動でも注目を集めている。

    Artist page

  • BES

KAERU STUDIO MUSIC

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