THE GROSS Front Cover

Lyric

Burning Beat (feat. mai)

KENTY GROSS

Oh ひと夏のメモリー

ときめくハート奏でるメロディー

焼け付くよな太陽光線

はしゃぎ出す小麦色の妖精

せめぎ合う蝉の鳴き声もぶっ飛ばすほどのSoundに乗って

Yo Bredren dem準備OK

ギンギン冷えたBeerでも飲んで

夏の香りの漂う方へ

Oh Yeahほらかっ飛んでいこ〜ぜ〜

終わらない君と過ごす夏の色 さぁいこう

Tシャツの汗も乾いてく 太陽ありがとう

灼熱ビートに乗って

胸ふくらむサマータイム

この季節はこの世のパラダイス

お天道様の計らい

でも吹き出した汗が半端ない

家にこもってる訳ゃない

外飛び出してナンパじゃい

祭 花火にビーチにキャンプ

遊びたい気持ち止まらない

容赦なく照らす太陽

Galはミニスカ キャミソール

日焼けで可愛さ倍増

ほんまにどうにかなりそう

俺のものおっ勃ちそう

体温高まり快調

夏って最高 愛する君といたいの

終わらない君と過ごす夏の色 さぁいこう

Tシャツの汗も乾いてく 太陽ありがとう

Bun Ban Bom おしゃれに決めて真夏のフェスに

たんと吸収太陽の恵み

Watch Baby露出してSexy

そこで会った絶品なべっぴん

長い黒髪Look like a ベッキー

君は女神かそれとも天使

引き寄せるまま急接近

やりたいH きかんブレーキ

俺もうドキドキ

君はDancing乗り乗り

駄目で元々飛び込み

口説き文句はごり押し

しゃべってみればイメージ通り

君は陽気においらはひょうきん

思わず勃起 それ見て笑うあなたの虜に

ギュッと結んだ靴紐はほどいて

魔法よ解けないでいて

君とね音の中でいつまでも踊りたいココロは夏休み

嘘みたい 澄んだ青い空

今はそうただ潮風ときめくあなたの笑顔足音

終わらない君と過ごす夏の色 さぁいこう

Tシャツの汗も乾いてく 太陽ありがとう

  • Lyricist

    KENTY GROSS, mai

  • Composer

    KENTY GROSS, mai, SEIJI"JUNIOR"KAWABATA

THE GROSS Front Cover

Listen to Burning Beat (feat. mai) by KENTY GROSS

Streaming / Download

  • 1

    A wha do dem

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  • 2

    Sha!!

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  • 3

    Baby Doll (feat. ARM STRONG & BES)

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  • 4

    Tenki-Seirou (feat. BES)

    KENTY GROSS, RED SPIDER

  • 5

    Pachiki!! (original Ver.)

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  • 6

    Real Man

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  • 7

    bashibashiyabashi-yadeshikasi

    KENTY GROSS

  • 8

    YAH-MAN'S (SKIT)

    KENTY GROSS

  • 9

    nandenan

    KENTY GROSS

    E
  • 10

    Gi Mi Your Smile (original ver.)

    KENTY GROSS

  • 11

    Meet at Namba at PM 09:00 (SKIT)

    KENTY GROSS

  • 12

    3P Shock

    KENTY GROSS

    E
  • 13

    ankora (feat. MUNEHIRO)

    KENTY GROSS

  • 14

    Woman

    KENTY GROSS

  • ⚫︎

    Burning Beat (feat. mai)

    KENTY GROSS

  • 16

    TAKOYAKI (feat. MINMI)

    KENTY GROSS

Artist Profile

  • KENTY GROSS

     頭のてっぺんからつま先まで純度100%、「浪花乃ラガ男G」の異名を持つコッテコテのレゲエ・ディージェイ。やんちゃな少年時代のとどめにレゲエ・ミュージックに出会って以来、ラガマフィン道を邁進してきた大阪が誇るエンターテイナー。  活動開始以来、ジャマイカのレゲエ・ディージェイが元来持っていた、“話芸”の部分を地元大阪の“べしゃり”文化と絶妙に融合させながら、「しらんの?」、「ほんまに言うてんの?」、「危ナイ~ス!!」、「バシバシヤバシやでしかし!!」などのヒットチューンを生み出してきた。 この日常の掛け合いの中で生まれたフレーズを大胆に取り入れる楽曲制作のスタイルは、芸歴が四半世紀を超えた今も他の追随を許さない。  またひと声でレゲエを感じさせる圧倒的な声量のダミ声は、女性シンガーとの相性の良さでも知られ、MINMIやMUNEHIROなどのフューチャリングアーティストとして数々のヒット曲をメジャーシーンに送り出している。    盟友RED SPIDERと共に生み出してきた功績も数知れず、「ギャル男撲滅キャンペーン」「プー太郎SEX禁止令」などの楽曲は、タイトルもさることながら、その絶妙に物申すべきところに物申すテーマ選びが、オーディエンスにカルチャーショックを与えるほどの鮮烈なインパクトを残し、ある種の社会現象をも生み出したとも言われる。  キャリア初期の代表曲の一つでもある「ZUM ZUM」は、今やRED SPIDERが作り上げるイベントやYouTube Channelのタイトルなどをはじめ、様々な場面に使用される関西レゲエシーンの一種のブランドとして機能し、レゲエファンで知らぬもののいない稀有なフレーズとなっている。  普段、スラックネスと呼ばれるダンスホール・レゲエの伝統芸とも言える下世話なテーマを扱った楽曲を得意とするため、ユーモラスなアーティストのイメージも強いが、近年は「凱旋MC battle」、「真・ADRENALIN」、「ZtoA MC BATTLE」などのMCバトルにも参戦し、ライミングスキルに長けたハードコアな一面にも注目が集まっている。

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KAERU STUDIO MUSIC

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