Lyric

Star gaze in the night

どうあがいても刹那のlife

Alive 灰色の嘘はいらない

長い時間　100年はもう来ていたんだね

Star gaze in the night

どうあがいても刹那のlife

Alive 灰色の嘘はいらない

長い時間　100年はもう来ていたんだね

頭の中考える

去る春　時間の往来

また考える

留まらないのは

その間なら脈打つから

Loop & loop のなか

胎児のように丸めた背中

コロナ禍だからか　関係ないか

山の向こうを見据えてた　まだ

消えいく未来に雷鳴

壺の中身　俺もからっぽなまま

水に写った内面

波紋が起きれば揺らぐよな外縁

霧がふかい

黙って掬った水は冷たい

また考える

水の由来　その循環の中に人の営み

この目はなぜ見えてる

裁かれないままで残ってる罪

記憶は薄れ消えてく

ならこの筋に刻むのが筋

静寂と虫の声　炎の揺らぎをじっと見つめ

指でなぞる　山の頂き

その時だけ俺は全てから解放される

人は変われない　まだ分からない

でも変わり続ける事に俺は光を見た

Star gaze in the night

どうあがいても刹那のlife

Alive 灰色の嘘はいらない

長い時間　100年はもう来ていたんだね

Star gaze in the night

どうあがいても刹那のlife

Alive 灰色の嘘はいらない

長い時間　100年はもう来ていたんだね