opalのジャケット写真

歌詞

babyface (feat. kZm) [opal ver.]

Kaoruko, TSUBAME

雑多な東京町

半端な人たち

目まぐるしいのに

なんでか寂し合い

期待ばっかりして

取り乱されても

適当踊らせて

別に知らないのを知って

I’m baby face lucco

あなたの心

君の一方通行

構いたくないの

今のテンション ムード

だから今日も

踊りたいのもうちょっと

だから今日も

Run it

東京をrun it

火つける

Burn it

だから今日も

踊りたいのもうちょっと

分裂 on my mind yay

おれは迷子

でもdiamonds on my chest

のノリでlet’s go

おれはスーパースター

といいきかした

引き下がれないぜ

おれら超lit

道玄坂 pull up

Mitsuki でfucked up

Dance all night yey

今は超fine

朝が通りすぎたころにはshit

悩んで寝れない

でもこれがthat’s me

Ok ok ok ok baby

Don’t test me yey

今だけをいきてたい

どうせ死ぬ僕ら

投げ出すぜ明日

Fuck I’m a young yet 遊ぶtill I die

  • 作詞

    Kaoruko, kZm

  • 作曲

    TSUBAME

  • プロデューサー

    TSUBAME

opalのジャケット写真

Kaoruko, TSUBAME の“babyface (feat. kZm) [opal ver.]”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

opal

Kaoruko, TSUBAME

Kaoruko自身の言う「私は何色かって聞かれたら答えられない あれもこれも好きだし、経験してみたい。opalみたいに色んな色が集まって綺麗に見えるって、いいなあって、憧れてました この作品を全て込みで、なんかいいなあって誰かが思ってくれたらすごく嬉しい」と言う言葉が表すように、アーティストとして成長していく過程の儚い瑞々しさを彼女の好きなダンスミュージックやオルタナティブなテイストに詰め込んだ珠玉の5曲入り4th EP。YENTOWNのラッパーkZmが2022年夏に本格始動したレーベル/パーティー/コレクティブのDe-void*よりリリース。プロデュース陣はSatoshi Anan(ex.never young beach, PAELLAS)、Yohji Igarashi、DJ DISK、nerdwitchkomugichan(Age Factory)、TSUBAMEなど、堂々の顔ぶれが集まった2023年スタートに相応しい必聴の一枚。

過去ランキング

babyface

iTunes Store • J-Pop トップソング • アメリカ • 48位 • 2023年9月18日

過去プレイリストイン

babyface

Spotify • Monday Spin • 2023年2月6日

アーティスト情報

  • Kaoruko

    Kaoruko 横須賀生まれ新宿育ち ポップス、ロック、ダンスミュージックなど、様々なジャンルから影響を受け、自身でも楽曲制作を行う。 2019年にEP「Starting now」でデビュー 2020年に2nd EP「You Better Know」と全曲セルフプロデュースの3rd EP「SyGyZy」をリリース 2021年10月にはtokyo vitaminのコンピレーションアルバム、「vitamin yellow」から "Kaoruko × Stones Taro - YOU WORRY" をリリース 2022年11月に4th EPをリリース予定

    アーティストページへ


    Kaorukoの他のリリース
  • kZm

    アーティストページへ

  • TSUBAME

De-void*

"