歌詞
花曇り
Kaoruko, nerdwitchkomugichan
今徐々に浮かんで
春が私に触って
重いダウンを脱いで
世田線で向かってく
だけど花曇り
病んで泣いて
今年もか
なんで?いつまで
朧に浮かんでる液晶に
一つだけ落ちてく静かに
戻らない
Shit バカみたい
繰り返してる
ねえ 自分のせいなの
君といる one day
不安定もう知らない
晴れてく景色が
満ちていく乾いた心が
今はもう大丈夫
まだわからない来年
ガムシャラに歌って
同じダウン着込んで
誰かの街向かってる?
Shit バカみたい
繰り返してる
ねえ 自分のせいなの
君といる one day
不安定もう知らない
晴れてく景色が
満ちていく乾いた心が
今はもう大丈夫
- 作詞
Kaoruko
- 作曲
nerdwitchkomugichan
- プロデューサー
nerdwitchkomugichan
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opal
Kaoruko, nerdwitchkomugichan
- 1
swipe up
Kaoruko
- 2
babyface (feat. kZm) [opal ver.]
Kaoruko, TSUBAME
- ⚫︎
花曇り
Kaoruko, nerdwitchkomugichan
- 4
lost in heaven (feat. Yohji Igarashi)
Kaoruko
- 5
set me free (opal ver.)
Kaoruko
Kaoruko自身の言う「私は何色かって聞かれたら答えられない あれもこれも好きだし、経験してみたい。opalみたいに色んな色が集まって綺麗に見えるって、いいなあって、憧れてました この作品を全て込みで、なんかいいなあって誰かが思ってくれたらすごく嬉しい」と言う言葉が表すように、アーティストとして成長していく過程の儚い瑞々しさを彼女の好きなダンスミュージックやオルタナティブなテイストに詰め込んだ珠玉の5曲入り4th EP。YENTOWNのラッパーkZmが2022年夏に本格始動したレーベル/パーティー/コレクティブのDe-void*よりリリース。プロデュース陣はSatoshi Anan(ex.never young beach, PAELLAS)、Yohji Igarashi、DJ DISK、nerdwitchkomugichan(Age Factory)、TSUBAMEなど、堂々の顔ぶれが集まった2023年スタートに相応しい必聴の一枚。
アーティスト情報
Kaoruko
Kaoruko 横須賀生まれ新宿育ち ポップス、ロック、ダンスミュージックなど、様々なジャンルから影響を受け、自身でも楽曲制作を行う。 2019年にEP「Starting now」でデビュー 2020年に2nd EP「You Better Know」と全曲セルフプロデュースの3rd EP「SyGyZy」をリリース 2021年10月にはtokyo vitaminのコンピレーションアルバム、「vitamin yellow」から "Kaoruko × Stones Taro - YOU WORRY" をリリース 2022年11月に4th EPをリリース予定
Kaorukoの他のリリース
nerdwitchkomugichan
De-void*