I try so hard
まだ見つからない定位置
Men I try so hard
明日の仕事もサボり
Men I try so hard
ベッドルームで描くメロディ
Men I try so hard
私を見つけてくださいいつか On TV
1roomでmake it
いつか遠いとこに
わたしのuad
魔法のマシン set me free
1roomでmake it
いつか遠いとこに
わたしのuad
魔法のマシン set me free
揺れる電車は私を
今日もまた代官山へ
何かの一部の私なら
いつまで?
昨日の夜できた曲だって
癒して くれるけれど
これで何か変わるのか、なんて
わからない
いつも追いたい追いたいよ今の夢を
辞めたい辞めたい辞めたい仕事
ねえ神様
1日はなんで24時間なの?
飛び立つ雲の上
羽がなくてもok
今徐々に浮かんで
明日へ
- 作詞
Kaoruko
- 作曲
Satoshi Anan
- プロデューサー
Satoshi Anan
Kaoruko の“set me free (opal ver.)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
swipe up
Kaoruko
- 2
babyface (feat. kZm) [opal ver.]
Kaoruko, TSUBAME
- 3
花曇り
Kaoruko, nerdwitchkomugichan
- 4
lost in heaven (feat. Yohji Igarashi)
Kaoruko
- ⚫︎
set me free (opal ver.)
Kaoruko
Kaoruko自身の言う「私は何色かって聞かれたら答えられない あれもこれも好きだし、経験してみたい。opalみたいに色んな色が集まって綺麗に見えるって、いいなあって、憧れてました この作品を全て込みで、なんかいいなあって誰かが思ってくれたらすごく嬉しい」と言う言葉が表すように、アーティストとして成長していく過程の儚い瑞々しさを彼女の好きなダンスミュージックやオルタナティブなテイストに詰め込んだ珠玉の5曲入り4th EP。YENTOWNのラッパーkZmが2022年夏に本格始動したレーベル/パーティー/コレクティブのDe-void*よりリリース。プロデュース陣はSatoshi Anan(ex.never young beach, PAELLAS)、Yohji Igarashi、DJ DISK、nerdwitchkomugichan(Age Factory)、TSUBAMEなど、堂々の顔ぶれが集まった2023年スタートに相応しい必聴の一枚。
アーティスト情報
Kaoruko
Kaoruko 横須賀生まれ新宿育ち ポップス、ロック、ダンスミュージックなど、様々なジャンルから影響を受け、自身でも楽曲制作を行う。 2019年にEP「Starting now」でデビュー 2020年に2nd EP「You Better Know」と全曲セルフプロデュースの3rd EP「SyGyZy」をリリース 2021年10月にはtokyo vitaminのコンピレーションアルバム、「vitamin yellow」から "Kaoruko × Stones Taro - YOU WORRY" をリリース 2022年11月に4th EPをリリース予定
Kaorukoの他のリリース
De-void*