FOCUS Front Cover

Lyric

SAIFUTOKIZUNA (feat. SONGONG, HI-TOP & Rozetta)

1-KYU, JUNTHAFINEST

27 BeatWorxx 海を越えて新たなバイブスと刀を合わす

北は白銀のベロアが覆う 熱いやつ以外は全てが氷る

繋がる絆 ここにいる理由

描く夢 ミュージックは自由

リスクより勝る快感 生み出しカスタム

逆境跳ね退ける GR ストリートスーツ

打たれた痛みが炎の火種

あいつの為にも引かねえ

モノホン見分け ならではの仕掛け

束にするこの金と危険な知らせ

時代の荒波を好んでRollin’

究極のフレーバーは公認 yeah

その日暮らしから磨いた牙

出来るはず 積み重ね夢掴みな

体に増えてく傷とかBeefからBeats

また埋めてく地図

前のめりなマイノリティー

ずっと一途だ

地下で太くなる財布と絆

体に増えてく傷とかBeefからBeats

また埋めてく地図

前のめりなマイノリティー

ずっと一途だ

地下で太くなる財布と絆

この街で声を荒らげたステージ

ときに強い吹雪に吹かれてはstay

またリリックの中に隠してきたpain

求め握るmic向かう次のフェーズ

叶えたのは指の数 失くしたのは星の数

たまに上手く笑えねーって下を向いた時もある

それでも今は1人じゃねえ

仲間とコマを進めてきたゲーム

やっと会えたんだ

やっと会えたんだ

続けなきゃ無理だった

でも続けてきたことが武器だった

残す何かをhaterありがとう

迎える誰よりも笑う明日を

ダウンから漏れて飛んだ小さな羽が

吹かれて迷いこんだ北の街角

ライムの数だけ残す足跡 でも昨日はもうない

偽りの落とし穴、罠を見極め

流れる涙も無駄に出来ない決断

突き刺さる冷たい雨

もやでかすむネオンの下でGo sign

晴れ渡る青い空のキャンバスに

俺たちの今と変わらない夢を描くのさ

引き寄せで集まるgood vibes only

Hood飛び越えて繋がるストーリー

まるでファミリー 会ったばかりなのに

この音が俺たちの距離を縮める

握手とスモーク夢が膨らむ

損得勘定よりリスペクトで繋がる

金じゃない関係yo

この繋がりは偶然 ではなく必然

能ある鷹が爪を出しまくる時代

絶望の狭間から見えた景色も過去

白い雪が降り始めた札幌 次はどこの街でチル

いつも変わらずいるしウェルカム

スタジオで刺激しあう最高の環境

楽しんで作る最高のセッション

ライムの数だけ残す足跡 でも昨日はもうない

偽りの落とし穴、罠を見極め

流れる涙も無駄に出来ない決断

体に増えてく傷とかBeefからBeats

また埋めてく地図

前のめりなマイノリティー

ずっと一途だ

地下で太くなる財布と絆

  • Lyricist

    1-KYU, SONGONG, ROZETTA, HI-TOP

  • Composer

    JUNTHAFINEST

FOCUS Front Cover

Listen to SAIFUTOKIZUNA (feat. SONGONG, HI-TOP & Rozetta) by 1-KYU, JUNTHAFINEST

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FOCUS

1-KYU, JUNTHAFINEST

  • 1

    Get Up Stand Up (feat. SILENT KILLA JOINT)

    1-KYU, JUNTHAFINEST

  • 2

    I Want To Know (feat. HASHBELLY, YARCH & PROZACC)

    1-KYU, JUNTHAFINEST

  • 3

    No Excuse (feat. EL+CITY)

    1-KYU, JUNTHAFINEST

    E
  • 4

    You Got The Funk (feat. LIL'J)

    1-KYU, JUNTHAFINEST

  • 5

    THE SESSION (feat. LIL'J & BENIZAKURA)

    1-KYU, JUNTHAFINEST

  • 6

    KEMURI

    1-KYU, JUNTHAFINEST

  • ⚫︎

    SAIFUTOKIZUNA (feat. SONGONG, HI-TOP & Rozetta)

    1-KYU, JUNTHAFINEST

    E
  • 8

    UKIUKI WAKUWAKU (feat. YOUNG DAIS, KIDELLA & PEARL)

    1-KYU, JUNTHAFINEST

  • 9

    IKUTOKIMITAINAKANKAKU (feat. YOUNG DAIS)

    1-KYU, JUNTHAFINEST

  • 10

    Here We Go (feat. 104 & LA-MEN DOGG)

    1-KYU, JUNTHAFINEST

  • 11

    Lovely Day (feat. YOUNG DAIS, LEF-T & YUU×THE ANSWER)

    1-KYU, JUNTHAFINEST

  • 12

    SAYONARANOMUKOUGAWA (feat. MAANA)

    1-KYU, JUNTHAFINEST

札幌のシーンを代表するヒップホップグループ<N.C.B.B>の中心ラッパー“1-KYU”と、数々の音源を手掛けてきた気鋭のプロデューサー“JUN THA FINEST”のタッグによるNEWアルバム「FOCUS」がついに完成!ストリートMIX CDから始まったこの「FOCUS」プロジェクトも早いものでもう3作目を数える。毎回、全国の凄腕が名を連ねる豪華な客演アーティストが“楽しみ”の一つになっているが、今回も、今をときめくジャパニーズマゲニーズから<孫GONG>や、岡山から<紅桜>、関西アンダーグランドのカリスマ<SILENT KILLA JOINT>にはじまり、N.C.B.Bの盟友<YOUNG DAIS>や、日本有数のトークボックスプレイヤー<LIL’J>などのレーベルファミリーはもちろん、<EL+CITY>や、<KIDELLA>、<言×THE ANSWER>、<YRACH>などフッドの次世代を背負うプレイヤーまでもしっかり網羅し、エリアや、世代、スタイルを超えたマイクリレーを堪能することができる。さらに、CD版のイントロには、なんとTHA BLUE HERBOの<iLL-BOSTINO>までもが参加しているというから驚きだ。ストリートの暗闇から光を探す様を描いたM1「Get Up Stand Up (ft.SILENT KILLA JOINT)」や、仲間とのたわいもないユル〜い時間を軽快に唄うM8「ウキウキワクワク(ft.KIDELLA,YOUNG DAIS,PERL)」など、シリアスなトピックを扱うチューンからチルな曲まで、全体的に非常にカラフルで聞くモノを飽きさせない内容となっている。

Artist Profile

  • 1-KYU

    『1-KYU』 N.C.B.B(NORTH COAST BAD BOYZ)メンバー、マイク握る北のトリックスター=1-KYU。『一休さん』や神話のプロメテウスではないが実際“先の読めない悪戯者”そのものの彼の魅力は“マッドなハイトーン・ヴォイス”“トリッキーかつスムースなライミング”や“編み込み頭の爆裂キャラ”といったワードだけでは語り尽くせないものがある。 四国讃岐(香川県)生まれ、15歳の頃からクラブに通い後にDJそして98年ラッパーとしてのキャリアをスタート。00年活動拠点を北海道に移し01年HOKT、SPOCKらと共にMACK TOWN STUDIOを結成、自主レーベル「DIG DA GOOD RECORDS」を設立。 これまでソロ名義、N.C.B.B名義で数多くの楽曲をリリースし、現在JUN THA FINESTとのコラボMIX TAPE「FOCUS」の続編となるオリジナルアルバム製作中。 音楽の他にもアパレルショップ「CHILL IN DA HOUSE」オーナー、マンスリーイベントTRAPSTARプロデュース、オリジナルブランド「ONORE■」を立ち上げ展開している。

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    1-KYUの他のリリース
  • JUNTHAFINEST

    ●JUN THA FINEST その熱い口調から放たれるHIP HOP MUSICへのこだわり、独学で磨き上げられた音楽理論を信念に"JUN THA FINEST"は確立されている。 彼の楽曲はどっしりと重いKICK、BASS、勢いのあるBEATS、独自のサンプリングはそんな彼自身を表しHIP HOP MUSICに精通しているのだ。 DJ、プロデュース、トラックメイク、ミックスエンジニア、PA、そして楽曲を製作するに辺り絶対に必要とされるレコーディングのエンジニアリング、楽曲、DVD、CMの編集、DJとしてのCLUB PLAY、LIVE DJなどあらゆる分野でそのスキルを発輝している。 そう、野球で言えばチームの皆を見てPLAYするキャッチャー的存在、そのスキルは今やD.D.G.SOUNDの台所”STUDIO 27BEAT WORXX”をも廻しているのだ。 音楽製作に辺り、視聴者に届くまでには、足し算と引き算の連続、常に冷静なファイナルアンサーを打つ決断力は今まで数々のプログラムを乗り越えてきた実績の元成り立っている。 さらに2017年から3年の間[札82.5MHz]FMノースウェーブ 北海道発信のラジオステーションの番組GET ON THE FLOORのコーナーClture Worksを担当。マルチPLAYERぶりは止まるところを知らないのである。

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    JUNTHAFINESTの他のリリース
  • SONGONG

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  • HI-TOP

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  • ROZETTA

27BEATWORXX

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