1
Get Up Stand Up (feat. SILENT KILLA JOINT)
2
I Want To Know (feat. HASHBELLY, YARCH & PROZACC)
3
No Excuse (feat. EL+CITY)
4
You Got The Funk (feat. LIL'J)
5
THE SESSION (feat. LIL'J & BENIZAKURA)
6
KEMURI
7
SAIFUTOKIZUNA (feat. SONGONG, HI-TOP & Rozetta)
8
UKIUKI WAKUWAKU (feat. YOUNG DAIS, KIDELLA & PEARL)
9
IKUTOKIMITAINAKANKAKU (feat. YOUNG DAIS)
10
Here We Go (feat. 104 & LA-MEN DOGG)
11
Lovely Day (feat. YOUNG DAIS, LEF-T & YUU×THE ANSWER)
12
SAYONARANOMUKOUGAWA (feat. MAANA)
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札幌のシーンを代表するヒップホップグループ<N.C.B.B>の中心ラッパー“1-KYU”と、数々の音源を手掛けてきた気鋭のプロデューサー“JUN THA FINEST”のタッグによるNEWアルバム「FOCUS」がついに完成!ストリートMIX CDから始まったこの「FOCUS」プロジェクトも早いものでもう3作目を数える。毎回、全国の凄腕が名を連ねる豪華な客演アーティストが“楽しみ”の一つになっているが、今回も、今をときめくジャパニーズマゲニーズから<孫GONG>や、岡山から<紅桜>、関西アンダーグランドのカリスマ<SILENT KILLA JOINT>にはじまり、N.C.B.Bの盟友<YOUNG DAIS>や、日本有数のトークボックスプレイヤー<LIL’J>などのレーベルファミリーはもちろん、<EL+CITY>や、<KIDELLA>、<言×THE ANSWER>、<YRACH>などフッドの次世代を背負うプレイヤーまでもしっかり網羅し、エリアや、世代、スタイルを超えたマイクリレーを堪能することができる。さらに、CD版のイントロには、なんとTHA BLUE HERBOの<iLL-BOSTINO>までもが参加しているというから驚きだ。ストリートの暗闇から光を探す様を描いたM1「Get Up Stand Up (ft.SILENT KILLA JOINT)」や、仲間とのたわいもないユル〜い時間を軽快に唄うM8「ウキウキワクワク(ft.KIDELLA,YOUNG DAIS,PERL)」など、シリアスなトピックを扱うチューンからチルな曲まで、全体的に非常にカラフルで聞くモノを飽きさせない内容となっている。
『1-KYU』 N.C.B.B(NORTH COAST BAD BOYZ)メンバー、マイク握る北のトリックスター=1-KYU。『一休さん』や神話のプロメテウスではないが実際“先の読めない悪戯者”そのものの彼の魅力は“マッドなハイトーン・ヴォイス”“トリッキーかつスムースなライミング”や“編み込み頭の爆裂キャラ”といったワードだけでは語り尽くせないものがある。 四国讃岐(香川県)生まれ、15歳の頃からクラブに通い後にDJそして98年ラッパーとしてのキャリアをスタート。00年活動拠点を北海道に移し01年HOKT、SPOCKらと共にMACK TOWN STUDIOを結成、自主レーベル「DIG DA GOOD RECORDS」を設立。 これまでソロ名義、N.C.B.B名義で数多くの楽曲をリリースし、現在JUN THA FINESTとのコラボMIX TAPE「FOCUS」の続編となるオリジナルアルバム製作中。 音楽の他にもアパレルショップ「CHILL IN DA HOUSE」オーナー、マンスリーイベントTRAPSTARプロデュース、オリジナルブランド「ONORE■」を立ち上げ展開している。
●JUN THA FINEST その熱い口調から放たれるHIP HOP MUSICへのこだわり、独学で磨き上げられた音楽理論を信念に"JUN THA FINEST"は確立されている。 彼の楽曲はどっしりと重いKICK、BASS、勢いのあるBEATS、独自のサンプリングはそんな彼自身を表しHIP HOP MUSICに精通しているのだ。 DJ、プロデュース、トラックメイク、ミックスエンジニア、PA、そして楽曲を製作するに辺り絶対に必要とされるレコーディングのエンジニアリング、楽曲、DVD、CMの編集、DJとしてのCLUB PLAY、LIVE DJなどあらゆる分野でそのスキルを発輝している。 そう、野球で言えばチームの皆を見てPLAYするキャッチャー的存在、そのスキルは今やD.D.G.SOUNDの台所”STUDIO 27BEAT WORXX”をも廻しているのだ。 音楽製作に辺り、視聴者に届くまでには、足し算と引き算の連続、常に冷静なファイナルアンサーを打つ決断力は今まで数々のプログラムを乗り越えてきた実績の元成り立っている。 さらに2017年から3年の間[札82.5MHz]FMノースウェーブ 北海道発信のラジオステーションの番組GET ON THE FLOORのコーナーClture Worksを担当。マルチPLAYERぶりは止まるところを知らないのである。
27BEATWORXX