恋の百鬼夜行のジャケット写真

歌詞

きつね火ラブレター

いちき

こんこん 恋来い

こんこん 恋来い来い

指で灯した 火の手紙

君まですぐに飛んでいけ

稲荷の坂で鈴がちりん

狐面越し目が合った

知らんぷりして通りすぎても

しっぽだけは正直です

君を見つけて化かすつもりが

気づけば私が恋してた

こんこん 恋して

きつね火 ぱっぱ

言えない「好き」が燃えている

会いたい 会えない

今夜も君を探してる

きつね火ラブレター

ぱちぱちぱ

消えてしまうその前に

君が好きって伝えたい

朱色の鳥居 影ふたつ

一歩近づき また逃げる

恋のおみくじ「待ち人来る」

その人が君ならいいのにな

あと一歩 狐のくせに

恋だけ化かせない

こんこん 恋して

きつね火 ぱっぱ

袖に隠したこの想い

触れたい 知りたい

それでも君を選んでる

きつね火ラブレター

ぱちぱちぱ

君が笑ってくれるなら

それだけでもよかったのに

化けるのなら君の好きな子に

なれたらいいのに

でも本当はこのままの私を

好きになってほしい

こんこん 恋して

きつね火 ぱっぱ

泣きそうなほど燃えている

会いたい 会いたい

​今夜も君を探してる

きつね火ラブレター

ぱちぱちぱ

こんこん 恋して

きつね火 ぱっぱ

言えない「好き」が燃えている

会いたい 会えない

今夜も君を探してる

きつね火ラブレター

ぱちぱちぱ

消えてしまうその前に

君が好きって伝えたい

君まですぐに飛んでいけ

  • 作詞者

    いちき, Son

  • 作曲者

    いちき, Son

  • プロデューサー

    Son

  • ボーカル

    いちき

恋の百鬼夜行のジャケット写真

いちき の“きつね火ラブレター”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • 1

    恋の百鬼夜行

    いちき

  • ⚫︎

    きつね火ラブレター

    いちき

「恋の百鬼夜行」と「きつね火ラブレター」は、日本の妖怪、狐、稲荷、鳥居、きつね火、ことわざや昔ながらの言葉遊びを、現代の恋愛感情と掛け合わせた“和×恋”をテーマにした2曲。

「恋の百鬼夜行」は、返信を待つ気持ちを“ろくろ首”、動かない既読を“ぬりかべ”に重ねるなど、恋をした時の落ち着かなさや暴走する感情を、妖怪たちが次々と現れる百鬼夜行のように描いたアップテンポな和風ダンスポップ。「妖怪? 恋かい?」「百鬼! 夜行!」といったキャッチーな言葉遊びと、三味線、太鼓、四つ打ちビートが交差し、恋そのものを祭りのような高揚感へ変えていく。

一方の「きつね火ラブレター」は、稲荷の坂や朱色の鳥居、きつね面、きつね火を舞台に、言葉にできない片想いを描いた和風ラブソング。「化かすつもりが、気づけば私が恋してた」という恋の逆転から始まり、“君の好きな誰かに化けるのではなく、このままの私を好きになってほしい”という素直な願いへたどり着く。「こんこん 恋して」「きつね火 ぱっぱ」といった覚えやすいフックに、琴、三味線、太鼓、手拍子を重ね、かわいさの中に少し切なさを残している。

同じ“和の恋”を描きながら、「恋の百鬼夜行」が**恋に振り回されて騒ぎ出す夜**なら、「きつね火ラブレター」は**胸の奥の想いをそっと届ける夜**。

妖怪に化かされるような恋の楽しさと、きつね火のように消えそうで消えない恋心。
日本らしいモチーフを現代のJ-POPへ落とし込んだ、いちきならではの二つの恋物語。

アーティスト情報

Venzaiten

"