

心の中でとがらすナイフ
Survive生き抜くコンクリートの中
あやす影はお盛んみたいか?
奴らは愛すwar&crime
ホワイトハウスからでてきたやつら
Fight money に飢えたピラニア
探してるものはそこにはないさ
俺は見透かすバビロンの罠
そっとしときな俺にさわるなよdanger️ふれればはじけだすraggamuffin stepper
俺の手でmixして描き出すdrama
奏でるやつらはーonly one のプレイヤー
まだまだ止まるずひろがるこのバビロンの中
叫べそこから
手を掴めbrothers
心の中でとがらすナイフ
Survive生き抜くコンクリートの中
あやす影はお盛んみたいか?
奴らは愛すwar&crime
ホワイトハウスからでてきたやつら
Fight money に飢えたピラニア
探してるものはそこにはないさ
俺は見透かすバビロンの罠
奴ら嘘ばかり怖がるなfreddy
咲き誇るこの身はunderground grammy
涙拭き笑い踊りなよjammin
引き下がる奴はmoving off
Ca we are crazy raggamuffin
引き下がる奴はmoving off
Ca we are crazy raggamuffin
引き下がる奴はmoving off
Ca we are crazy raggamuffin
心の中でとがらすナイフ
Survive生き抜くコンクリートの中
あやす影はお盛んみたいか?
奴らは愛すwar&crime
ホワイトハウスからでてきたやつら
Fight money に飢えたピラニア
探してるものはそこにはないさ
俺は見透かすバビロンの罠
そっとしときな俺にさわるなよdanger️ふれればはじけだすraggamuffin stepper
俺の手でmixして描き出すdrama
奏でるやつらはーonly one のプレイヤー
まだまだ止まるずひろがるこのバビロンの中
叫べそこから
手を掴めbrothers
心の中でとがらすナイフ
Survive生き抜くコンクリートの中
あやす影はお盛んみたいか?
奴らは愛すwar&crime
ホワイトハウスからでてきたやつら
Fight money に飢えたピラニア
探してるものはそこにはないさ
俺は見透かすバビロンの罠
- 作詞者
YOYO-C
- 作曲者
e-mura
- プロデューサー
ICHI-LOW
- レコーディングエンジニア
TAICHI MASUYAMA
- ミキシングエンジニア
e-mura
- マスタリングエンジニア
e-mura
- グラフィックデザイン
hirotada honda
- プログラミング
e-mura

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- ⚫︎
JACK KNIFE
YOYO-C
心の中でとがらすナイフ。
この街に生きる者たちが背負う、現実とプライド。
YOYO-Cが放つ最新チューンは、バビロンに染まらず自分の芯を貫くラガマフィン・スピリットの結晶。
鋭く、熱く、そして冷静に。コンクリートジャングルをサバイブするためのサウンドがここにある。
曲の中で描かれるのは、フェイクまみれの社会に潜む罠と、そこを見抜くリアルな目線。
「fight money に飢えたピラニア」たちが跋扈する中で、YOYO-Cは言葉を武器に立ち向かう。
Jammin’しながらも、抜かりなく研ぎ澄ませる感性と信念。
それは誰かの真似じゃなく、自分だけのドラマをミックスするOnly Oneのプレイヤーの姿。
「咲き誇るこの身はunderground grammy」
名誉も賞もいらない。
このビートの中で叫ぶ声こそ、真の証明。
仲間と共に手を取り合いながら、決してバビロンに飲まれず進んでいく。
これは戦い。だけど同時に、祈りであり祝祭でもある。
恐れるな、踊れ、笑え。
心にナイフを持つすべての者たちへ捧ぐ、ダンスホールのリアルアラーム。
We are crazy raggamuffin.
YOYO-C is here.
アーティスト情報
YOYO-C
誰もが認めるreggae DJ。生命力溢れる独自のリリックスとスピード感満載の弾んだフロウで、マイクのスペシャリストと評される彼が、他の様々なアーティスト達に与える影響力と支持は絶大である。」 1987年ハードコア・バンドを結成し、ヴォーカルを担当したのが音楽的キャリアのスタート。(この当時に日本では勿論のことフランスのインディー・レーベルから制作されたレア音源までもがあるらしい) 80年代後半SK8 する傍ら レゲエ・ディージェーを目指し、地元のsound system (banana size hi-fi 、7star etc..)でマイクを握り始める。数年の活動後94年渡英。後にJAMAICAへ。 98年、一本のデモテープがEC&Rankin taxiの耳にとまり、YOYO-Cとしての最初の一曲目「RULE」を収録。その時のスタジオでの本物のヴォイシング一発録り(わずか5分あまりでレコーディングを終了)が話題を呼び、いきなりジャパニーズ・レゲエ・シーンのトップ・アーティストとして活動を開始。その後、横浜のストリートを代表するクラシック曲「045STYLE」や「MAN A DAPPA」などを発表。その後も様々な主要レーベルより、今やストリートでのクラッシックとなっている曲を数々リリース。 99年、サウンドシステム、マイティー・クラウンに所属するアーティスト集団「ファイヤー・ボール」に正式に参加し、旗揚げ当時の彼等のレーベル「ライフ・スタイル・レコーディング」の主力メンバーとして活躍。2002年のファイヤー・ボールのメジャー契約の際に、一人のアーティストに戻る。 2003年ストリートから本物の音楽を発するというスタンスのもとインディーレーベル「juke box record」を設立。数々の作品の中には、ビート・プログラミングの全てを自らこなし、自らの声を吹込み、研ぎ澄まされたサンプル・ネタ選びと優れたセンスで幅広い分野で高い評 価を得ている。特に1st & 2ndアルバムでは、音楽専門誌(riddimやミュージックマガジン等)におけるその年の アルバム・オブ・ジ・イヤー(第一位) に輝かせ、天才とも評される。このファースト・アルバム「THE SPECIALIST」、そしてセカンド・アルバム『love, peace & LIGHT』この2枚のアルバムは、今やジャパニーズレゲエの名盤とされている。あえてアンダーグラウンドというシーンとスタンスを保ち続け活動を続けていく、そんなYOYO-Cというアーティストにサウンドマン達からの respectの声は止まない。レベル・ミュージックとしてのレゲエの反骨精神を失うこと無い強いメッセージ、そしてマニアまでをも唸らすビートプログラミングで、間違いなくこのジャパニーズ・レゲエ・シーンのトップに君臨する本物のアーティストである。
A-KLASS RECORDINGS