

苔むす石畳 計算し尽くされた配置
無作為の作為が織り成す 静寂の 美しさ
門を潜ればそこには 時代の趨勢を占ってきた 実力者が惚れた証
歴史の息遣いが 今も静かに宿る場所
一歩足を踏み入れれば 厳かに覚悟が伝わる
庭は顔となり もてなし 静かに心に語りかけ
日々の喧騒を遠くへと
ただ一瞬の佇まいに 贅の限りを尽くす者ぞ
ここが 究極の奥座敷
主人が勧める視点場 世界が変わる 正に堕ちる
澄み渡る池の水面に映る 侘び寂び極まる月明かり
光と影が交差する 飾られた一輪の花
神聖な空間 床の間
創意と工夫を散りばめ 匠が遺した秘めた美学
忘れていた日本人の 佇まいを目覚めさせる
風の囁き 水音の響き
すべてが物語を紡ぐ 最も 上級の演出
急ぐことを止めた時 目に映る意図した景色
贅沢とは この静けさ 心の目で味わうこと
ここが 究極の奥座敷
歴史の偉人が 見上げた星
ゆらゆら 水面に映る月明かり
優しく 照らし 語り 惹きつける
時代の荒波が 幾度通り過ぎても
変わらぬ美学が ここにある
過去と現在を繋ぐ 視点場
時の権力者の 最上のお遊び
ここが 究極の奥座敷
風雅の趣向 永遠に継がれる
借りた景色 借りた水の流れ
互いに引き立て築かれる
天に選ばれし者が 手にすることを許された
壁に囲まれた楽園
究極の奥座敷
究極の奥座敷
- 作詞者
Ryoji Motoishi
- 作曲者
Ryoji Motoishi
- プロデューサー
Ryoji Motoishi
- ボーカル
Ryoji Motoishi

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究極の奥座敷
Ryoji Motoishi
苔むす石畳と静まり返った庭の奥に佇む、選ばれし者だけが辿り着ける「究極の奥座敷」。月明かりが揺れる池の水面、床の間に活けられた一輪の花、匠が遺した秘めたる美学を描いた楽曲です。急ぐことをやめた者だけが味わえる贅沢な静けさ、歴史の偉人たちも見上げたであろう星空を歌い上げます。借りた景色と借りた水の流れが互いを引き立て合う、壁に囲まれた楽園。サビでは「ここが究極の奥座敷」と力強く高らかに歌い、和の情緒と気品漂うメロディーが非日常のひとときへと誘います。
アーティスト情報
Ryoji Motoishi
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